むーと鳴いてます。(muuuuu.net)


風邪の中のマメ山田さん

風邪でダウンしてます。
ブログの更新が滞っていてすみません。
治らないまま出勤しなければならない日々が続いたので、
余計に長引いております。
今日を含めて数日間の休みに入り、ほっとしているところです。


そんな風邪の中で、幻のような体験をしました。

勤務中、私は発作的にせきこみ涙目になりながら、
“帰る・帰らない”の花占いを脳内でやっている
(結果は“帰れない”と決まっている)と、
ふいに現場に、普段聴こえないような音質の声が
近付いてきました。
するとひょっこり、
マメ山田さんと思われる方が、現れました…!
確証はありませんが、おそらくご本人です。


マメ山田さん。
それは日本で一番小さな手品師。
小人症の方で、年齢不詳だそうです。



私はそのファッショナブルな姿に衝撃を受けました。
ファッションに詳しくないので表現に自信ないんですが、
パンキッシュなカウボーイといった感じの服装に
身を包んでいらっしゃいました。色はダーク系。
姿勢がすごくいい。ピーンと伸びていました。

何より驚いたのが、サラサラ超ロングのツインテール。
頭の横に、黒髪を2つ結びですよ…!位置も高め。
年齢不詳どころか性別不詳でした。
(あれはウィッグだったのかなぁ…。)


私のいるギャラリーの今回の展示には、
マメ山田さんがモデルになっている写真作品も
含まれていたのです。
ご自身の姿が大きくプリントされた作品の前に立ち、
お連れの方と共に、しばしご鑑賞されていました。
幸運なことに、私はたまたまその展示場所に
居合わせることができたのです。
お客様としていらっしゃったのに、まるで衣装を
お召しになっているようにキマっていて、もしかしたら、
お出かけする=ステージへ立つことなのかもしれない。


私は、改めて、
“本人”ということの凄さを感じていました。
情報として、強くて、大きいですね。
先日、澤本さんご本人がブログにコメントをくださったこともあり、
考えてしまいますね。
ネット社会とかリアルとか、いろいろありますけど、
どちらにしろ、“本人”っていうことの迫力は凄いですね。


マメ山田さんを間近で観れたことは、
あまりにファンタジックな体験だったので、記事のタイトルを、
ジブリ映画の“の”の法則を参考にして付けてみました。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:http://muuuuu.net/mt/mt-tb.cgi/421

コメント

にやちょび (2008年11月17日)

風邪だったですか〜。お大事に。
良い感じな不思議体験、
楽しく拝見しました。

ところで、卒業制作費の2500円
幹事さんが集めてました。
今週もう一度集めるそうです。

天沢もとき (2008年11月17日)

微熱が下がらなくて焦ってます。
そうそう、卒業制作費の2500円集めてるそうですね、2週続けて休まないようにしないと。情報ありがとうございます。

以前、にやちょびさんに予告した、中田ヤスタカさん(Perfumeの楽曲提供者)の記事がなかなかアップできてなくてすみません。
マメ山田さんは、妖精さんのようでした。
お顔は年輪を重ねていらっしゃいますが、背筋と脚のあの真っすぐな伸び方は、まるで天真爛漫な子どもでした。


© amasawa motoki