むーと鳴いてます。(muuuuu.net)


2009年02月

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田名網敬一・できやよい・束芋 個展巡り

先月末、田名網敬一さんの個展に行ったら、
表紙が田名網敬一さんの絵の無料情報誌が置いてあったので、
もらってきました。中をめくると、
できやよいさんの個展の宣伝記事が載っていて、
「そうだ、できやよいさんの絵を生で観てみたかったんだよな…」
と思い出す。それとは別に、束芋さんの個展も気にかかっていて、
ちょうど場所も近いので、今月初めにはしごして来ました。


それぞれの個展を巡るうちに、
できやよいさんは束芋さんとの二人展を過去に開催していて、
束芋さんは田名網敬一さんの元教え子だった、
という繋がりがあることがわかりました。
そしてお二人が教師と生徒だった舞台は、
京都造形芸術大学の情報デザイン学科。
多摩美の情報デザイン学科出身の自分ともなんとなく
リンクしていて、まとまりのある個展ツアーでした。




■田名網敬一「KANNOOON」展■(会期2/22まで)
NANZUKA UNDERGROUND(ナンヅカアンダーグラウンド)

上の写真の、田名網敬一さんオリジナルの観音菩薩像
(精巧に作られた大型立体作品で、素材感はフィギュア)と、
ミニチュア版の作品100体が一挙にまつられていて、
まわりには、ペインティング作品も展示されていました。
公式サイトには大きな画像が。
それはそれは、気持ちいい気持ち悪さ。桃源郷的空間でした。
行ってよかった!(公式HPの地図はわかりにくいですが…。)


山川惣治・田名網敬一「少年王者」展も同時開催。
山川惣治さんの原画と、田名網敬一さんが山川さんの原画を
用いて制作したシルクスクリーン作品が並んでます。
田名網さんによると、「少年王者」にはエロスが含まれていて、
子どもながらにその部分に惹かれていたとか。
山川惣治さんは、「少年ケニア」の作者でもあります。

日本人の大人は風船ガムを噛まない

たまたま飲食店でもらった無料のガムを噛んでみた。
久しぶりの、やわらかくなめらかな感触。
おモチのよくのびてるところみたいな。小学生の頃よく食べたガムの触感。
風船がつくれそう…。
と、そこで思ったのは、
大人は風船がつくれないタイプのガムを噛むなぁということ。

↑大人(中学生以上)が噛むガム


↑子どもが噛むガム


でも、アメリカ人は大人でも風船がつくれるガムを噛んでる。
映画でも膨らましてたりする。

↑「風船ガム膨らまし大会」で好成績をおさめ、
バブリシャス(ガムの会社)と契約した人。
レブロン(風船ガムふくらまし大会、高速の男)


ところで、
「日本チューインガム協会」っていうものがあるんですね。
いろんなものに協会がある。

『ひとつぼ展』をリニューアルした『1_WALL』の記事、書きました。

カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」に、私が書かせて頂いた、「ひとつぼ展」リニューアルの記事が掲載されました。

ひとつぼ展ピクチャ赤四角


記事へのリンクはこちらです↓
「『ひとつぼ展』をリニューアルした公募展『1_WALL』がスタート」


リクルートが若手クリエイター支援のために行っている
公募展「ひとつぼ展」が、リニューアルしたそうです。
しばらく前から、公式HPが「只今調整中です」になってたので、
なんかあるのか…?と思ってたのですが、新しくなったそうです。
(不況で廃止とかじゃなくてよかったですよね。)


今までは「グラフィックアート」と「写真」の2部門でしたが、
『1_WALL』は「グラフィック」と「写真」の2部門だそうです。

この名称が微妙に変わったあたり、審査基準にも変化が起きるのか
起きないのか、気になるところではあります。
「ひとつぼ展」は、特に写真部門が強くて、有名若手写真家を
多く輩出したそうで、過去のグランプリ受賞者には蜷川実花さん、
うつゆみこさんなどもいらっしゃいます。
『1_WALL』に生まれ変わって、グラフィック部門も強くしたい
という思いがあるのではないかと推察してみたり…。わからないけど。


審査方法などかなり変革があり、「ひとつぼ展」と「1_WALL」の
違いを、自分なりにニュース記事にまとめてみたので、
よかったら、のぞいて見てください!
賞金・賞品ではなく、個展開催の権利をかけたコンペである
というシステムは変わっていません。


ちなみに、この公募展が行われる「ガーディアン・ガーデン」は、
リクルートのビルG7のすぐ隣にあります。

鼻がのびてブラブラ


鼻がのびてブラブラ

鼻がのびてブラブラ 四角うさぎが持つ

むーあにまる 486匹目〜489匹目


伸びた鼻の先を持っている。右のむーは凧あげのように、飛んでいる。

(2/9制作)


うさぎの執事


うさぎの執事

むーあにまる 483匹目、484匹目、485匹目


指揮をとる四角うさぎ、デザートを運ぶ四角うさぎ、
ナフキンを持って走る四角うさぎ。
テーブルに座っている誰かが、料理をこぼしてしまったようです。


(線画:1/26、色:2/9制作)



(余談)
執事は、フジテレビで放映中のドラマ「メイちゃんの執事」の影響です。
20分くらいしか見た事ないけど。
現在人気急上昇中の水嶋ヒロさんの執事っぷりと、元・NHK連続テレビ小説ヒロイン榮倉奈々さんのトレンディードラマ女優への転換をかけたイメチェンぶり、スターになれるかなれないか瀬戸際の佐藤健さんの頑張りが見られます。

NHKのヒロインに抜擢される事は大変名誉なことで、その存在が全国に知れ渡るチャンスですが、ヒロインには、おばあちゃんが見ても顔をしかめない“みんなの娘”的な独特のいもくささを求められるので、ドラマ終了後に、うまく脱皮して現代風になれないと、活躍の場を失いますね。厳しい世界だなあと思います。
かつてはオーディションで新人を選ぶことが決まりでしたが、近年では、すでに有名でキャリアも長い宮崎あおいさんや、過去の朝ドラ「ふたりっ子」に子役で出演したマナカナなどが選出されていて、少しずつ事情が変わってきていますね。

ちょっと、ひとやすみ。


ちょっと、ひとやすみ

むーあにまる 482匹目


四角うさぎのブレイクタイム。カップの中身はホットミルクです。

「ぶどうジュースはおいしいな」と同じ日に線画を描いたんですが、
やっと色をつけたので、アップします。


(線画:1/20、色:2/7制作)


アーティスト尾柳佳枝と&ハンモック屋「里山ハンモック」の展覧会の記事、書きました。

カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」に、またまた記事が掲載されました。
こちらです↓
「尾柳佳枝のアート作品とハンモックを同時に体験、『Atelier / Lounge in Progress Vol.2』」


展示の公式HPに記載されている、「里山ハンモック」というのを見て、
これは一体どういう人(集団)だろう?と思って調べると、
ハンモック屋さんでした。
里山が名字でハンモックが名前…ではなかったです。

里山ハンモックさんのHPに、なぜハンモック屋をはじめたのか?
ということが書かれてあります。
ハンモックが大好きで、ハンモックを信じてる。
ハンモックを使って人々の交流をはかる、様々なイベントを開催されてます。
今回の展示では、ハンモックを体験することができるそうです。

仲條正義さんの『花椿ト仲條』刊行記念トークショー開催の記事、書きました。

カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」に、仲條正義さんのトークショー開催の記事が掲載されました。
こちらです↓
「『花椿』の40年間分のアートワークをまとめた作品集『花椿ト仲條』刊行記念トークショー」


先日、仲條正義vs服部一成 「仲條服部八丁目心中」という展示を
観に行きました。活躍するアートディレクター同士の、ポスター展です。

会場に『花椿ト仲條』が閲覧可能な状態で置いてあったので、
最初のページから順に眺めて、楽しんでました。
40年間分だから、分厚いです。
眺めているうちに、仲條正義さんらしき方がいらっしゃいました。
あれはきっとご本人…!最初まるで気付かなかった。
プロフィール画像でしかお顔を拝見した事がないのと、
同じような年代の男性が、お客様として何人か出入りしてらしてたので、
紛らわしかったのです。
会場を出てると、帰り支度をする仲條さんがいらっしゃったので、
私は外壁に貼ってあるポスターの顔写真とそっと見比べてみて、
似ている気がする…と、一人で動揺していました。

その後、このニュースを書く機会が得られたので、よかったです。

ヤノベケンジさんの絵本『トらやんの大冒険』版画展の記事書きました。

カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」に、掲載されました。
現在、トップページの「新着ニュース」という欄に、私の記事のリンクが貼ってあります。


ヤノベケンジのピクチャ

リンクでとんだ先の、記事のページは、こちら↓
「大型機械彫刻を生み出す現代美術作家・ヤノベケンジ、初の絵本『トらやんの大冒険』版画展」


この記事を書くことになって、あの子どもみたいな形態の立体作品は
「トらやん」っていう名前なんだ、ということと、ヤノベさんにとって
かなり大事なキャラクターであるということを知りました。
「トらやん」が火を噴くところ、観たかったなぁ。
大火事になりそうな勢いで炎が出てますね。


ヤノベケンジさんと言えば、昨年、パパ・タラフマラの舞台
「ガリバー&スウィフト -作家ジョナサン・スウィフトの猫・料理法-」の
舞台美術を手掛けられましたね。工夫いっぱいの大掛かりなセットが
たくさんあり、形状の面白さはもちろんのこと、作り終わった事が凄い!
と思いました。
ヤノベさんの大型の彫刻作品って、たまたま家で思いついて台所とかで
作り始められるものじゃないし、継続するのも生半可なことじゃないですよね。
情熱抜きにはやり遂げられない。その情熱は、尋常じゃない感じがします。


パパ・タラフマラに関連した過去記事もあるので、よかったらご覧下さい。

パパ・タラフマラ小池博史氏×グラフィックデザイナー葛西薫氏 トークイベント

パパタラ小池氏×デザイナー葛西氏のトークイベントについての続編

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むーあにまる 477匹目〜481匹目


前回のむーあにまると同じ日に線画を描いたものなんですが、
やっと色をつけたので、アップします。

駅のホームで並んで待っている人達を、むーで表現してみました。

左から順に、丸めた新聞を小脇に風に吹かれてる会社員の大人、
リュックしょってる人(色の派手なスニーカーとか履いてる)、
タイヤ付きの荷物を転がしてる年配女性、ホスト風イケメン、
ハラマキおやじ(バカボンのパパみたい)をイメージしています。


(線画:1/26、色:2/5制作)


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