<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>むーと鳴いてます。(muuuuu.net)</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://muuuuu.net/atom.xml" />
   <id>tag:muuuuu.net,2009://1</id>
   <updated>2009-01-05T23:46:57Z</updated>
   
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.35</generator>

<entry>
   <title>小津安二郎監督映画「秋刀魚の味」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2009/01/436.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2009://1.436</id>
   
   <published>2009-01-05T17:49:36Z</published>
   <updated>2009-01-05T23:46:57Z</updated>
   
   <summary>昨年末の記事、 「2008年に観た映画で面白かった作品」でも書いた、 小津安二郎...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[昨年末の記事、
<a href="http://muuuuu.net/2008/12/434.php" target="_blank">「2008年に観た映画で面白かった作品」</a>でも書いた、
小津安二郎監督の映画、新たに別の作品を観た。


●やはり、小津作品にハズレなし!?最後の映画
<strong>「秋刀魚の味」</strong>（1962年）

自分が観て、とても面白かった
<strong>「秋日和」「彼岸花」</strong>と、
同じ登場人物がまたまた出てくる。
友達同士のおじさん達のやりとりが楽しい。
所々にちりばめられている冗談が上質。
軽やかで、爽やかで、趣き深い。
物語は全体的にのびのびとした印象だが、
随所に伏線がはられている。
観ていて、「うまくできてるわ〜」と、
つい口から漏れる。
遺作となった映画。


若かった頃の岩下志麻さんが、
ヒロインに大抜擢された作品でもある。
中井貴一さんの父、佐田啓二さんも
長男役として出演されている。
その長男のお嫁さん役を演じる、
岡田茉莉子さんが非常にチャーミング。
いたずらっぽい目が愛らしく、人間味がある。
この方は、<strong>「秋日和」</strong>にも友達役として
出演していて、そこでもキラっと輝いていた。


岩下志麻さんといえば、
<strong>「疑惑」</strong>（1982年）という映画で、
あの桃井かおりさんと共演を果たし、
互いの強烈な個性をぶつけ合っている。
桃井かおりさんが殺人の容疑者役、
岩下志麻さんが女弁護士役。
ラストの２人の対決シーンは見モノ。
映画全体は、２時間ドラマ的な感もあるけど、
俳優さん達の演技への情熱は熱い。
それぞれ適役に見える。
途中に入る、朝焼けの中で車が
海の中からつり上げられる映像が、美しい。

…………………………………………

※以下、映画<strong>「秋刀魚の味」</strong>のネタバレあり
　なので、先入観を持たずに観たい方は
　ご注意ください。


【<strong>「秋刀魚の味」</strong>の中で、私が特に好きなシーン】]]>
      <![CDATA[おじさん達が企画した、
学生時代の教師を囲む会での出来事。
“ひょうたん”というあだ名の先生が、
皆さんにお呼び頂いて嬉しいです、と
腰低くひとしきりお礼を述べたあとに、
お吸い物の中に入っている具を
ひょいと箸でつまんで、突然、
「これは何ですか？」と尋ねる。
（この時点で、もう私は笑ってた。）

隣の席の人「ハモですよ」
ひょうたん「ハム？」
隣の席の人「ハモです」
ひょうたん「あぁーハモ（鱧）ですか」
その後、ひょうたんは、
「ハモは、魚へんに豊と書く…」と、
箸で空中に漢字を書き、講釈をたれる。
先生が帰った後、生徒達は、
「ひょうたん、
ハモ食ったことないんじゃないの、
漢字だけは知っててさ」
と言って笑い合う。
ひょうたんは、漢文の教師であった。


他にも、おじさん同士でだましたり、
いろんなシーンが出てきて面白い。

…………………………………………

小津映画を何本か見ていて思うのは、
小津さんの手として、毎度、
初めに登場する若い女性役には、
「はぁ…」「まぁ…」「でももう…」等、
はっきりしない返事をおしとやかにさせ、
こっちに、若い娘なんてこんなもんかねぇ…、
と思わせておいて、
次に登場する女性キャラクターは、
のびのびとリラックスして喋り、
次の女性には、
物怖じせず言いたい事をはっきりと言う
すがすがしい様子を演じさせる。
そうすることで、
若い女性達の生き生きとした姿が印象に残る。
そんな風に描いたように感じる。


また、物語がスタートしてすぐの場面では、
カメラワークに違和感があり、
役者の演技が間が悪く不自然で、
台詞もカタコトに聞こえる。
ちょっとロボットのよう。
「あれ、演技下手なのかな？」と
一瞬思うのだが、物語が進むにつれ、
カメラのひきの場面が増えて、
役者の台詞まわしや動きにも
リアルな人間味が感じられるようになる。
そうしていつの間にか、
映画の中に引き込まれていて、
楽しんでいる自分がいる。


<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B4%A5%E5%AE%89%E4%BA%8C%E9%83%8E" target="_blank">ウィキペディアによると、</a>
カメラの撮り方に関して、
「イマジナリーライン」と呼ばれる
切り返しショットの手法の大原則を
小津監督はあえて破っているらしい。
そのことを知識として知らなくとも、
違和感を強く感じる。
その効果が、上述のものと思われる。

<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3" target="_blank">イマジナリーラインについての説明と図解</a>


また今度、小津安二郎さんの映画、観てみよう。
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>天沢もときになりました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2009/01/435.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2009://1.435</id>
   
   <published>2009-01-01T10:32:37Z</published>
   <updated>2009-01-01T17:22:39Z</updated>
   
   <summary> 明けましておめでとうございます。 2009年ですね。 昨年、自分がびっくりした...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[<img src="http://farm4.static.flickr.com/3128/3155434159_18a56f0fb4.jpg" width="500" height="412" alt="amaロゴ絵＆サイン白デカ" />
明けましておめでとうございます。
2009年ですね。
<br />
昨年、自分がびっくりした体験は、
現代美術家の会田誠さんの作品の
モデルになれたことです。
会田誠さんは現在、雑誌「美術手帖」で、
写真作品の不定期連載をされていて、
第２回の時に載りました。

今や日本の現代アート界を牽引されている
お一人である芸術家、会田誠さんの
制作現場を間近に見ることができたこと、
作品の一部になれたことは、
とても貴重な体験でした。
会田誠さんは、
世界に通用する日本の芸術家として、
第一線でご活躍されている方です。


掲載号は、
美術手帖 2008年11月号（10/17発売）。
写真家の蜷川美花さんの特集号です。
会田誠〈おんなのこしゃしん〉（02）
見開き２ページ。
写真では見えにくいですが、この撮影で
初めてセーラー服を着ました。
足もとは見切れてますが、実は
白いソックスを着用していることも、
一応、書き添えておきます。


会田さんもメンバーのお一人である
「昭和40年会」のトークイベントに、
会田さんがご出演されると知り、
お客として見に行った際に、
お声をかけていただけたのでした。
私は、会田さんが近くにいるだけでも
ドギマギしていたので、驚きました。
（「昭和40年会」とは、昭和40年生まれの
アーティストの方が結成されたグループで、
作品の共同制作や、様々なイベント活動を
されています。）


そして、
「美術手帖」に写真が載る際に、
本名ではなく、＜天沢もとき＞という名前を、
会田さんにお願いして載せていただいたので、
今後、そちらを活動名にしたいと思います。
そんな感じで、2009年をスタートさせようと
思いますので、今後ともよろしくお願いします。
]]>
      <![CDATA[<br />
…………………………………………

以前、私が見た番組で、
会田誠さんの作品制作の様子や生活の仕方を
リアルに撮影した、
「≒(ニアイコール)会田誠 ~無気力大陸~」
というドキュメンタリー番組があるのですが、
とても面白いです。
谷中墓地で行われたという、結婚披露宴の
様子も映っており、
美術評論家の椹木野衣（さわらぎのい）さん
の姿もあります。
作品制作の様子では、会田さんの凄いところと
グダグダなところが見られます。
私が体験した写真撮影では、
その番組と同じような光景が目の前にあり、
本当なんだ！と感動しました。


ちなみに、
≒(ニアイコール)シリーズには、会田さんの他に、
現代アーティストの草間彌生さん・
写真家の森山大道さん・彫刻家の舟越桂さん
のものがあります。

<br />
最後に付け加え。
会田さんは、私のことを、
自分のファンにはいないタイプだ、とおっしゃり、
疑っておられました。
「その笑い方は、小沢剛のファンに多いタイプだ」
と、会田ファンであることを、
なかなか認めてもらえませんでした。
小沢剛さんも、昭和40年会のメンバーです。

…………………………………………
<br />
美術手帖 2008年11月号（10/17発売）
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=muamazon-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001H3IPVK&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

<br />
≒(ニアイコール)会田誠 ~無気力大陸~[DVD]
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=muamazon-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001MZ64T8&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2008年に観た映画で面白かった作品</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/434.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.434</id>
   
   <published>2008-12-30T18:41:43Z</published>
   <updated>2009-01-01T17:15:38Z</updated>
   
   <summary>2008年締めの講義でお聞きした、印象深い言葉は、 「イラストレーターは、いつの...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[2008年締めの講義でお聞きした、印象深い言葉は、
「イラストレーターは、いつの時代も失業者。」。

イラストレーターの原田治さんが、
「最近、世の中が不況で大変ですけど…、
リストラ以前に、イラストレーターは
そもそも就職先が無いですからね…。
ずっと失業者ですよ。
イラストレーターは、いつの時代も失業者ですから。」
と。にっこり。
上品な微笑みを添えておっしゃっていた。
年末に聞くとしみじみと心にしみる…。
第一線で活躍されて地位を確立された方が
そう思っているんだなぁ。
今年の自分は限りなくニートに近い状態だったけれど、
そういう場所に足を踏み入れてるのか、
という、妙な納得感があった。


原田治先生は、
映画はイラストレーションの勉強になるから、
たくさん観た方がいい、と指導されている。
特に、小津安二郎の映画を観るべしと、強く推薦。


というわけで、
来年はもっと映画を観る量を増やそう…と思うので、
ここに、今年自分が観た中で良かった映画を書いてみます。
来年は紹介できる分が増えるといいなぁ…。
※カッコ内は、映画の上映された年。
<br /><br />
●映画館に観に行って感動した作品。色彩計画が素晴らしい。
<strong>「赤い風船」</strong>（1956年）

フランス映画。豊かな気持ちになれる作品。
少年の拾った赤い風船が、生きているように動く。
CGの無い時代にどうやって撮ったのか、謎が多い。
意外とテンポがよく、展開に広がりがあるのも見所。

<br />
●省略の仕方が巧み。映画になってるなぁと思う映画。
<strong>「恐怖のメロディ」</strong>（1971年）

クリント・イーストウッド初監督＆主演映画。
カウボーイ役で人気を得た後、役の幅を広げることに成功し、
ついに監督にも挑戦したという。
彼自身は、美人の女性にストーカーされる色男の役。
初監督で主演もしてて、これだけ全体をコントロール
できるのは凄いと思う。無駄が無い。センスが良い。
（不安な時に相談できるよう、尊敬する監督に出演交渉し、
脇役として配置している点も、抜け目ない。）
が、ハラハラ場面とのメリハリのために挿入された
ヌードのラブシーンが、無駄に長いところが愛嬌がある。
やっちゃった感も含めて傑作。
]]>
      <![CDATA[<br />
●青春！な映画。監督にも役者にも勢いがあり、熱い。
<strong>「台風クラブ」</strong>（1985年）
<strong>「麻雀放浪記」</strong>（1984年）
<strong>「アメリカン・グラフィティ」</strong>（1973年）

<strong>「台風クラブ」</strong>
こういう少年少女らの青春の悶えみたいな映画が、
けっこう好き。<strong>「バタアシ金魚」</strong>（1990年）へと
通じているのではないかと思う。似た雰囲気を持ち、
こちらも好きな映画。

<strong>「麻雀放浪記」</strong>
イラストレーターの和田誠さんが初監督。
真田広之さんがアクション俳優から脱皮する
きっかけとなった作品。
鹿賀丈史さん・加賀まりこさん・大竹しのぶさんら
名優が脇を固める。
若い頃の加賀まりこさん、今以上に可愛く、魅惑的。

<strong>「アメリカン・グラフィティ」</strong>
若き頃のジョージ・ルーカス監督が撮った青春映画。
家族と子どもを養うために役者の道をあきらめていた
無名時代のハリソン･フォードを脇役に抜擢し、
救った作品。

<br />
●壮絶。ビートたけしさんの圧倒的な存在感に震える。
<strong>「血と骨」</strong>（2004年）

観るのに気力・体力を消耗する作品。

<br />
●小津作品にハズレ無し!?観たものすべて面白い。
（観た順）
<strong>「東京物語」</strong>（1953年）
<strong>「お早よう」</strong>（1959年）
<strong>「秋日和」</strong>（1960年）
<strong>「彼岸花」</strong>（1958年）
<strong>「小早川家の秋」</strong>（1961年）

原田治先生の講義後、３本追加で観た。
この中では、<strong>「小早川家の秋」</strong>が若干、
劣るかもしれない、といった印象。（今は。）
特に<strong>「秋日和」「彼岸花」</strong>は、面白かった。
観る順番を間違えたのが惜しい。年代は逆。
同じ登場人物が出てくるので、そこも楽しい。
<strong>「東京物語」</strong>はいわゆる名作。
ロードムービーともとれる気がするが、どうだろう。

<br />
●のんきな脱力系コメディー。監督の演出・編集能力高し。
<strong>「亀は意外と速く泳ぐ」</strong>（2005年）

ゆるい系のギャグでつなぐ作品の中では、
キャスティング・構成力ともに良い作品で、
センス押しだけでなく、ストーリーの面でも
まとめあげるのに成功していると思う。
三木聡監督作品。
ラーメン屋のオヤジ役をやっている松重豊さんが
同時期に、<strong>「血と骨」</strong>の撮影とかけもちしていた
というから面白い。現場の空気がまるで違ったという。

<br />
●2008年問題作。前衛的でありながらファミリー向け。
<strong>「崖の上のポニョ」</strong>（2008年）

興行成績ダントツらしい。大ヒットしているのがすごい。
以前書いた感想記事が２つあるので、よければそちらをご覧下さい。
<a href="http://muuuuu.net/2008/08/348.php" target="_blank">「ポニョ　５歳」</a>

<a href="http://muuuuu.net/2008/08/351.php" target="_blank">「ポニョ　最後の長編映画」</a>
<br />
以上。
心残りは、今年上映された<strong>「おくりびと」</strong>が
観に行けなかった事。これは面白いはず。
本木雅弘さん発案の映画。
ヒットした漫画や小説を映画化してばかりの昨今、
素晴らしいチャレンジだと思う。
いろいろ受賞されてるみたいです。]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>絵本作家　スズキコージさん大展覧会＆荒井良二さんクリスマスライブ </title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/433.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.433</id>
   
   <published>2008-12-26T11:14:32Z</published>
   <updated>2008-12-29T19:07:52Z</updated>
   
   <summary>吉祥寺にある絵本専門店「トムズボックス」が企画した展覧会、 『スズキコージライブ...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[吉祥寺にある絵本専門店「トムズボックス」が企画した展覧会、
『スズキコージライブペインティング作品（巨大絵）一挙大公開』
を観に行ってきました。
展示のイベントとして、
絵本作家の荒井良二（あらいりょうじ）さんの
クリスマスライブが企画されていたので、
その日に合わせて行きました。

ライブも良かったし、展示がすごかった！
<br />
この展示は、トムズボックス代表であり、
絵本のフリー編集者である土井章史（どいあきふみ）さんが、
発案されたもので、
DMには端っこに小さな文字で、
「第1回 トムズボックス 社運をかける企画」と
書かれております。
実際には、お客は大入りで、大成功。
その会場では前代未聞の集客数だそうです。
お酒を飲めるようになっているので、
ほろ酔いで楽しむことができます。

<br />
スズキコージさんは、絵本作家なのですが、
あちこちでライブペインティングをされているそうで、
その巨大な絵達が集結し、会場の壁を覆い尽くすように
展示されていて、見事でした。

作品で空間を埋め尽くしたい、
なんていっても、結局、
壁の隙間が目立つような結果になりがちですが、
この展示では、本当に埋め尽くされています。
スタッフルームとの仕切り用のカーテンの布地まで、
スズキコージさんの絵がプリントされていました。]]>
      <![CDATA[力強く、地面に根を張る球根のような絵柄。
それでいてシャガールのようにファンタジックな面も
持ち合わせていて。
絵のスケールがでかい。
手でめくれる小さい絵本におさまっているよりも、
生き生きとして見えました。
荒井良二さんも、舞台上のフリートークで、
「すごいね。こんなお寺があったらいいな。
ここで歌えるのがうれしい。」
と、しきりにおっしゃってました。

<br />
荒井良二さんのライブが始まると、
スズキコージさんも舞台に上がり、
演奏している後ろで、
ライブペインティングをしていました。
その姿を眺めていられるのも楽しかったです。
白い絵の具のチューブを左手にもち、
直接指で塗ったりして、無言で描いていました。

ちなみに、スズキコージさんの服装は、
ミリタリー模様の上着に小さい布や飾りが
あちこちにワッペンのように貼ってあり、
黒いズボンには絵の具がたくさんついていて、
上下でお洒落でした。
ドナルド帽子のリボンが長いバージョン
みたいな帽子をかぶっていらして、
後ろにリボンがたれているのがロマンチックでした。

<br />
荒井良二さんのライブは、
ご自身がボーカル＆ギターで、
他に、ドラム・ベース・ギターの方が
一緒に演奏していました。
荒井良二さんは、絵本制作の傍ら、
ご自分で歌を作ってバンド活動を
なさっているそうですが、
ライブを観るのは、私は今回が初めて。
荒井さんの絵本のイメージとも通じつつ、
スズキコージさんの展示の雰囲気も壊さない、
馴染みやすい音楽で、心地よかったです。
個人的には、ギターとベースがメロディアスで、
好きでした。ライブ後半のドラムソロも良かったです。
<br />
荒井良二さんは、
2005年にスウェーデンの児童少年文学賞
「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」
を受賞されていて（大変名誉な賞のようです。
日本人が授賞したことも奇跡的なようで。）、
その授賞式で歌ったという曲も、聴けました。

スウェーデンの人に、
授賞の挨拶で歌いたいのだけどいいですか、
と、事前に相談したら、
「授賞したのはあなたなので、どうぞ、
好きなことをなんでも自由にしてください。」
とオッケーが出たとのこと。
日本では、賞の権威のために授賞者がいるけれど、
外国では、あくまで授賞者のための賞であり、
この人に賞をあげたい！だからあげる！
という気持ちから発している点が、
素晴らしいとおっしゃってました。

<br />
そして、ライブの最後は、
スズキコージさんも荒井良二さんの横に立ち、
一緒に、「愛して愛して愛しちゃったのよ」
を歌われました。
♪愛しちゃったのよ（ランランランラン）
　愛しちゃったのよ（ランランランラン）
　あなただけを　死ぬ程に
っていうあの曲です。
でも、お二人は全然おっさんくさくないです。
あー、なんて楽しい素敵な大人なんだろう。

歌の間、スズキコージさんはサンタクロースみたいに、
大きなビニール袋を持っていて、演奏が終わると、
その中に手をつっこみ、ワッと紙吹雪を降らせました。
メリークリスマスでした。]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>B-boy</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/432.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.432</id>
   
   <published>2008-12-22T15:42:12Z</published>
   <updated>2008-12-22T15:48:59Z</updated>
   
   <summary> 今、初めてペンタブ使って描いてみた。なんとなくB-boy。 全然ペンがうまく扱...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="らくがき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[<center>
<img src="http://farm4.static.flickr.com/3268/3128510282_70af95da1c.jpg" width="355" height="500" alt="Bboy" />

今、初めてペンタブ使って描いてみた。なんとなくB-boy。
全然ペンがうまく扱えない。
久々にらくがきカテゴリーに入れてみた。
</center>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>目玉焼きの国旗</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/431.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.431</id>
   
   <published>2008-12-20T15:34:57Z</published>
   <updated>2008-12-20T17:47:21Z</updated>
   
   <summary> 今度、イラストのスクールの生徒の参加希望者で展示をするので、 それ用に描いてみ...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="ベニヤ板" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[<center>

<img src="http://farm4.static.flickr.com/3234/3122159479_dcccb5a59d.jpg" width="489" height="500" alt="目玉焼きの国旗" />
<br />
今度、イラストのスクールの生徒の参加希望者で展示をするので、
それ用に描いてみた一案目です。展示のテーマは「COOL JAPAN」。
目玉焼きを国旗に見立てて描きました。


日の丸弁当のように梅干しに白いご飯も考えましたが、
それじゃあそのまま過ぎるということで、目玉焼きに…。
一応、<a href="http://muuuuu.net/2008/12/426.php" target="_blank">「目玉焼きフライパン四角」</a>がアイデアの元になっています。


普通に描いた白身に、しょう油で旗の四角いラインを描いてみるか
ラフで検討したりはしたんですが（日本とかけるために）、
一発でしょう油とわかってもらえるように描けそうになく、やめました。
目玉焼きにしょう油かけない日本人もいるしなぁ…という迷いもあり。
旗のかかってる棒に見立てて、箸を描くかも考えたけど、
シンプルなほうがいいかと思って、一枚目はやめました。
しかし、講評では、JAPANと目玉焼きの関係が弱く、
うまくかかってないじゃないか、とご指摘を受け、
やっぱりそうか…と思ったり。


これもまた、目玉焼きを実際に作って、見ながら描きましたが、
今回は、なかなか黄身が盛り上がってるように描けず、苦戦。
日を空けて描いたりしました。
苦戦したわりに、絵を近くで見たときに、雑っぽいのが悲しい。


（アクリルガッシュ・ベニヤ板、12/18完成）

<br />
＜日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ＞

<a href="http://muuuuu.net/2008/09/384.php" target="_blank">しょう油さし</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/09/388.php" target="_blank">やかん</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/392.php" target="_blank">こけしのうつむき</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/400.php" target="_blank">きゅうす</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/401.php" target="_blank">湯のみ</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/10/402.php" target="_blank">なすの箸置き</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/403.php" target="_blank">茶筒</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/404.php" target="_blank">風呂いす</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/405.php" target="_blank">うめぼし</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/406.php" target="_blank">とっくりとぐい飲み</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/10/409.php" target="_blank">マヨネーズ</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/410.php" target="_blank">土鍋</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/411.php" target="_blank">こけし２人</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/414.php" target="_blank">すりばち</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/415.php" target="_blank">ふろしき</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/416.php" target="_blank">ひややっこ</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/11/418.php" target="_blank">手おけ</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/419.php" target="_blank">うちわ</a>


</center>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>旬なひと　姜尚中（かんさんじゅん）さん </title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/430.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.430</id>
   
   <published>2008-12-18T18:28:15Z</published>
   <updated>2008-12-19T14:50:28Z</updated>
   
   <summary>このところ更新が途絶えてるので、 今、旬だと思うひとを書きます。 最近、テレビ番...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[このところ更新が途絶えてるので、
今、旬だと思うひとを書きます。


最近、テレビ番組への出演が増えて、
よくお見かけするようになった
政治学者の姜尚中（かんさんじゅん）さん。
この方、かなりカッコイイですよね。
とにかくあの上品な声。
ものすごく落ち着いたトーンで、
モテないわけがないといった風情。
頭の回転が早く、話がわかりやすい。
常におしゃれな雰囲気が漂っています。
基本はソフトな物腰だけど、
時折、鋭いツッコミやきわどいジョークを
まじえたコメントをされることもあるので、
見ていて面白い。サービスがあります。
ああいうの、ウィットにとんだ、
と言うんだろうなぁ。
ちなみに現在、東京大学情報学環教授。


久米宏さんが、テレ朝のニュースステーションを
やめて以来初のレギュラー番組、
TBS「久米宏のテレビってヤツは!?」にも、
姜さんは、ゲストでご出演されています。
たまたま私が見ていた日、
共演者の森永卓郎さんが、自分はモテたいけどモテない
と愚痴りだし（座談会で突然言い出すこの人が面白い）、
タレントのYOUさんに、
「姜さんと僕のこの差は、どうやったら埋められるの？」
と、たずねました。
YOUさんからは、姜さんは声が素敵でミステリアスだ、
との返しがあり、姜さんが「いやでも私は…」と
何かを説明しようとしたけれど、声を発した時点で
素敵な空気が周囲にできあがってるので、
YOUさんに、ホラ！この声ですよ！素敵、
と言われていました。
<br />]]>
      <![CDATA[今週の「久米宏のテレビってヤツは!?」は、
おすぎとピーコさんがゲストで、
この番組を作っている側の秋元康さんも表に出てきて、
テレビ番組の視聴率について語り合う、
という企画だったので、
姜さんはご出演されていませんでした。
番組が進む中、秋元康さんの口から、
“ゆるく”が今ウケる世の中だから、
この番組も今日はゆるくしようと企画してみた、
というお話が出たときに、
久米さんをはじめ、ピーコさん達みんなから
「えー！？今日ってゆるいの？知らなかった」
という声があがりました。
すると秋元康さんが、
「だって、おすぎさんとピーコさんの声と、
姜さんの声じゃ、周波数がまるで違うでしょ？」
と、ご説明されました。
その場にいなくても、姜さんの名が話題にのぼった…！
なんとなく、旬を感じました。


先日、NHK「爆笑問題のニッポンの教養」にもご出演。
姜さんのいつも通りの冷静で賢いコメントに、
太田さんの方もあまり激しいつっこみをせず、
おおかた同調して終わっていました。
この番組では、毎回、爆笑問題の２人が、
いろいろな教授のところへ出向き、
先生の研究課題についてお話を聞くのですが、
太田さんは、いけそうな相手には、
がんがん噛み付いていきます。
喧嘩をふっかけるような勢いで先生の論を否定して、
本音をさぐってみたり、えぐっていくのが面白い。
でもたまに、教授のほうが大人な対応すぎると、
不発な感じで平穏に終わったりします。
姜さんの回も、そんな感じで、議論は盛り上がりに欠ける
印象はあったんですが、じーんとくる場面もありました。
姜さんは、高校時代、
ひとりも友人がいなくて、恋人もいなかった、
自分がカスのような人間に思えて、
自殺も何度か考えた、というお話が語られ、
姜さんはずっとモテていたわけではないんだ、
と知りました。
いや、そんなことより、
それでもあんな素敵な人になれるんだ、と
わかって、嬉しかったです。
出口を探して悩んでいたんですね。

（追記）
高校生の時に、吃音の子をからかっているうちに、
自分も吃音になったそうです。
現在は、よどみなく流れる音楽のように
なめらかな口調の姜さんですが、
そういった時期が過去にあるんですね。
<br />
そんな姜尚中（かんさんじゅん）さんの新しい本
「悩む力」↓

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=muamazon-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4087204448&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>あなたの絵はアートだ、とバシっと言われるラビリンス。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/429.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.429</id>
   
   <published>2008-12-12T14:59:07Z</published>
   <updated>2008-12-11T16:13:12Z</updated>
   
   <summary>さっそく今日、自分が言われた…！ 「これアートですね」。 さっそくっていうか、ス...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[さっそく今日、自分が言われた…！
「これアートですね」。
さっそくっていうか、スクール始まって半年以上経ってから
今さらこの年末に、ご指摘いただくという…。
それも、ベテラン大物アートディレクターの講師の方に。
前回の記事<a href="http://muuuuu.net/2008/12/428.php" target="_blank">（「イラストレーション」という言葉には、絵の質を問う意味はない。）</a>
を載せた直後で、タイムリーといえばタイムリー。
もしも自分が言われる時がきても迷宮にはまりこまないように、
予防しとこうという思いもあったけど、
いざ言われると、やっぱり迷宮！


あれ？アートなのか…？アーティストになりたいのか？
いやいや、何描いていいかわからないから、
その辺の身の回りにある物を見ながら描いたものを、
そんなまさか…。普通のやかんとか湯のみだよ…。


原因は、絵一枚が、完結してるからとのことです。
自分でデザインもしちゃってるから、
この絵にはディレクションの入る余地が無いと。


う〜ん、しかし一枚の絵を完成させるのには、
自ずと構図とかテーマとか色とか決めてまとめてくわけで…。
完結させずに、完成させるのがいいってこと…？？
ほら、忍び寄るラビリンス。
ややこしや〜、ややこしや。


わかんなくなってきますが、
ちょっとまたいろいろ描いてみようと思います。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「イラストレーション」という言葉には、絵の質を問う意味はない。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/428.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.428</id>
   
   <published>2008-12-10T14:02:20Z</published>
   <updated>2008-12-10T17:36:29Z</updated>
   
   <summary>イラストレーターの都築潤（つづきじゅん）さんご本人に、 都築さんのご講義について...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[イラストレーターの都築潤（つづきじゅん）さんご本人に、
都築さんのご講義について書いた私のブログの記事
<a href="http://muuuuu.net/2008/07/335.php" target="_blank">「イラストレーション」は、主に広告業界で使われるデザイン用語だった。</a>
を読んでいただけました…！そして丁寧なご意見を頂けました。


私の通っているイラストレーションのスクールでは、
都築先生の「イラストレーション史」というご講義が、
毎年恒例になっているそうで、私は7月に聴講に行ったあと、
感想をブログに書きました。それが、上記の記事です。


私が特に興味を引かれた、イラストレーションとは何か、
というお話を中心に書いていますが、実際の授業では、
時代別にイラストレーターを紹介されている時間も多くあり、
講義の一部をとりあげた内容になっています。


まず、タイトルの、
「イラストレーション」は、主に広告業界で使われるデザイン用語だった、
というのは、講義内でチラっと出てきたフレーズで、
自分にとっては大きなインパクトを感じたので、
それをタイトルにし、載せてしまっていました。
（広告・デザイン・イラストレーションの３つが繋がるような
内容にしたいという意図もあり。）
しかし、それだと先生の伝えたい内容の主軸とは、
少しズレてしまっているので、先生に頂いたメールを参考に、
新しい記事を掲載したいと思います。
<br />………………………………………………………………………………………
内容は、大きく分けると、
「イラストレーションとは、図版のことだった」ということと、
「イラストレーションとは、“絵の問題”ではない」の２点。


先生に頂いたメールの引用箇所をはっきりさせながら、
記事をまとめたいと思います。
※【 】でくくってあるのが、引用箇所です。
]]>
      <![CDATA[………………………………………………………………………………………
●イラストレーションとは図版のことだった●

【例えば印刷物の文字でも地でもない部分に何らかの絵や写真があれば、
そこを指して「イメージ」とか「ビジュアル」とか今でも普通に言いますよね。
（ビジュアルというと文字も合わせたデザイン全体を言ったらしいですが）
そういう図版のことをすべてイラストレーションって言ってただけなんですよ。

それがだんだんと「イラストレーターが描く絵」という意味になって行ったんです。
しかし本当はイラストレーターという職業があろうとなかろうと、
関係なくイラストレーションは存在するわけです。】


ちなみに、「図版」とは、
「印刷して書物に載せた図。」です。（新明解国語辞典　第四版より）


【多くの人は「イラストだってアートだ」とか「イラストはアートではない」とか、
「あれは漫画であってイラストではない」とか、そういう「絵の問題」にするでしょ。
そうじゃなくて原画がアートだろうが子どもの落書きだろうが、
印刷物の図版は全てイラストレーションだと言いたいのです。】
<br />
なぜ、先生がこのようなことを論じられていて、
私もすごく気にかかっているのかというと、
イラストレーションを教わりにきている生徒さんの中には、
「これはイラストレーションじゃなくて、アートだね」と
講評で言われている方が、けっこういるのです。
聞くたびに、自分もう〜んと考えてしまいます。
そこには、イラストレーションの絵と、
アート・漫画・アニメの絵とは別物だ、という感覚がある。
“イラストレーションっぽい絵”というのが存在するかのようです。


そのため、自分が絵を描くときに、
「これってイラストレーションの範囲におさまってるのかな？」
と、気にかかってしまったりします。


しかし、イラストレーターには、オリジナリティを発揮して、
今までにない新しいタイプの絵を確立しなければ、
一流になるのは難しいという側面もあります。
イラストレーターの誰かと似ている絵では、だめなのです。
となると…？

で、続きです。

………………………………………………………………………………………
●イラストレーションとは、“絵の問題”ではない●


【イラストレーションは「絵の問題」ではない、というのはつまり、
イラストレーションたる所以が絵に内在しているのではなく、
絵を取り巻く外部の状況（図版であるという状況）の問題であり、
内と外とでは位相が違うということなんです。

だからパレットのような所でイラストレーションの話を講師がした時は
「私の価値基準で言うところのイラストレーターが描くべき絵」
といったような、括弧付きの意味でとらえると良いと思いますよ。
「イラストレーションとはこういう絵だ！」と言い切ることは不可能なのですから。

簡単なようで実は油断すると迷宮に入っちゃうような話かも知れませんね（笑）
しかしあまりにもイラストレーションを「絵の問題」として教えたり、
悩んだりする人が多いので、このようにぼくの解釈を開陳してるしだいです。】

………………………………………………………………………………………
以上で、先生のお話は終わりです。
先生のおっしゃる通り、迷宮に入ってしまいそうな話です。
あなたの絵はアートだ、と言われた生徒の方々は、
自分ではイラストレーターになれればいいなぁと思いつつ、
スクールの課題で絵を描いていて。
その絵に、アート魂を込めているわけではない。
逆に、アート界の側からみれば、
それはアートじゃないよと思う気がします。
では、どんな絵ならイラストレーションなのか。

先生のご講義「イラストレーション史」には、
そうした、もやもやとした疑問をすっきりと解決させる
メッセージが込められているので、
とても重要な講義に感じられました。
まさに、誰かに言って欲しいことだったのです。

「イラストレーション」という絵のカテゴリーがあるわけではない、
ということなんですね。

………………………………………………………………………………………
都築潤先生は、イラストレーションの学校の他に、
今度、<a href="http://www.bigakko.jp/kouza/etobito.htm" target="_blank">美学校でも講座を持つ</a>ことになったそうです。
美学校というのは、アーティストを育成する学校なので、
先生が、イラストレーションとアートの領域を横断して活動されている
ということがわかり、凄いなぁ面白いなぁとワクワクしました。

<a href="http://www.jti.ne.jp/" target="_blank">イラストレーター都築潤さんの公式サイト</a>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>訪問数の多い記事（まだカイル君は気にされている）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/427.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.427</id>
   
   <published>2008-12-08T07:01:10Z</published>
   <updated>2008-12-08T07:15:28Z</updated>
   
   <summary>このブログを始めてもうすぐ一年になりますが、 これまでアップしてきた全ての記事の...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[このブログを始めてもうすぐ一年になりますが、
これまでアップしてきた全ての記事の中で、
最もアクセス数が多いのは何か？といいますと、今のところ、
<a href="http://muuuuu.net/2008/05/274.php" target="_blank">「イルカのヘルプキャラクター　カイル君」</a>なのです。


他の記事は、ランキングに上下の変動があるのですが、
カイル君の記事に関しては、一日ごとのアクセスは少ないものの、
長い間にわたり、訪れていただけているおかげで、安定して１位です。
検索してクリックしたのち、読まずにパっと消す方も多そうですが、
カイル君を求めて入ってきたのは事実。
みなさん、未だにカイル君のことが気になっているようです。

私も、この記事を書くにあたって検索して調べましたが、
カイル君の公式HPはありませんし、彼について記述している個人サイトも
そう多くはありません。なので、検索でひっかかりやすいのかなと思います。
最近、<a href="http://muuuuu.net/2008/05/277.php" target="_blank">「イルカのカイル君調査　続編」</a>の方も、じわじわランクが上がってきています。
カイル君って、やっぱり案外、人気のキャラクターなのかな…。
<br />
そして、その次に安定して高ランクなのは、
<a href="http://muuuuu.net/2008/05/273.php" target="_blank">「どこでもハローするキャラクター　キティちゃん」</a>。
キティちゃんをとりあげているサイトは、公式サイトの他、あまたあるので、
検索で見つけてくれている方がいるのが嬉しいです。
<br />
その次はというと、<a href="http://muuuuu.net/2008/07/338.php" target="_blank">「麻生さん（TUGBOAT）　水分子」</a>です。
たしか、キティちゃんの順位があがってくる前までは、カイル君の次でした。
こうした広告関連の記事も、アクセスしていただけているようです。
<br />
描いた絵を発表するために載せている記事は、文を短くしてるので、
トップページを見れば全文が見れるために、アクセスは伸びにくいですね。

他にもいろいろと読んでいただけたらなぁという記事はありますので、
過去のものも、どうぞよろしくお願いします。
以上、年末らしい感じの報告記事でした。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>目玉焼きフライパン四角</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/426.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.426</id>
   
   <published>2008-12-03T11:28:27Z</published>
   <updated>2008-12-03T12:06:20Z</updated>
   
   <summary> 「目玉焼きフライパン」の、別バージョンとして、 白身を四角くし、筆の跡をあまり...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="ベニヤ板" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[<center>

<img src="http://farm4.static.flickr.com/3166/3079907060_1d86c0cf83.jpg" width="353" height="500" alt="目玉焼きフライパン四角" />


<a href="http://muuuuu.net/2008/11/424.php" target="_blank">「目玉焼きフライパン」</a>の、別バージョンとして、
白身を四角くし、筆の跡をあまり残さないようにしました。
白身の形が唐突なので、フライパンが四角ってことにしてみてます。
これも、目玉焼きを実際に作って、見ながら描きました。

前の絵よりも、黄身が水風船のようですね。

違いが出るのは、
目玉焼きを描くのが３枚目だから手癖が出ちゃったのか、
卵自体の新鮮さや、焼き具合が違うせいなのか？
なんか、皮が薄そうというか、生っぽく見えるような…。

しかしたしかに、前の時の目玉焼きは、黄身がしぼむのが早かった。


（アクリルガッシュ・ベニヤ板、12/2制作）

<br />
＜日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ＞

<a href="http://muuuuu.net/2008/09/384.php" target="_blank">しょう油さし</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/09/388.php" target="_blank">やかん</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/392.php" target="_blank">こけしのうつむき</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/400.php" target="_blank">きゅうす</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/401.php" target="_blank">湯のみ</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/10/402.php" target="_blank">なすの箸置き</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/403.php" target="_blank">茶筒</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/404.php" target="_blank">風呂いす</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/405.php" target="_blank">うめぼし</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/406.php" target="_blank">とっくりとぐい飲み</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/10/409.php" target="_blank">マヨネーズ</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/410.php" target="_blank">土鍋</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/411.php" target="_blank">こけし２人</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/414.php" target="_blank">すりばち</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/415.php" target="_blank">ふろしき</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/416.php" target="_blank">ひややっこ</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/11/418.php" target="_blank">手おけ</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/419.php" target="_blank">うちわ</a>


</center>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>目玉焼き四角</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/12/425.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.425</id>
   
   <published>2008-12-01T15:32:42Z</published>
   <updated>2008-12-01T15:48:22Z</updated>
   
   <summary> ベニヤ板に描いた「目玉焼きフライパン」の、別バージョンとして、 プラスチック板...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="場ちがい" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[<center>

<img src="http://farm4.static.flickr.com/3285/3071106702_1cd35d6995.jpg" width="363" height="500" alt="目玉焼き四角" />

ベニヤ板に描いた<a href="http://muuuuu.net/2008/11/424.php" target="_blank">「目玉焼きフライパン」</a>の、別バージョンとして、
プラスチック板に、フライパン無しの目玉焼きを描いてみたものです。
前作よりも、デフォルメして描いてます。

原画では、白身のあたりに筆運びの跡があるのですが、
スキャンしたら白くとんで、味の無い絵になってしまったので、
ここに載せるか迷いましたが、描いたので載せてみました。
黄身もあまりプルっとしてないなぁと思います。

（アクリルガッシュ・プラスチック板、11/29制作）


</center>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>目玉焼きフライパン</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/11/424.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.424</id>
   
   <published>2008-11-30T09:10:03Z</published>
   <updated>2008-11-30T09:46:46Z</updated>
   
   <summary> 昨日、目玉焼きを実際に作って、見ながら描きました。 今回は、いつものベニヤ板シ...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="ベニヤ板" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[<center>

<img src="http://farm4.static.flickr.com/3138/3070646456_79c77d7503.jpg" width="353" height="500" alt="目玉焼きフライパン" />


昨日、目玉焼きを実際に作って、見ながら描きました。

今回は、いつものベニヤ板シリーズとはテーマがちょっと違っていて、
タッチパネルの画面に表示されたらつい触りたくなる絵、
というものにする目的で、描いています。
（触りたくなっているだろうか…。）
なので、黄身のプルっとしたところがポイントです。


黄身をアップに、トリミングしてみたバージョン↓

<img src="http://farm4.static.flickr.com/3176/3070692608_ebc3b2b048.jpg" width="333" height="500" alt="目玉焼きフォーカス" />


（アクリルガッシュ・ベニヤ板、11/29制作）


個人的な話ですが、ようやく体調が戻ってきて、ひと安心。
昨日の夕飯の鍋には、他の具材にまぎれこんで、
目玉焼きが入ってました。

<br />
＜日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ＞

<a href="http://muuuuu.net/2008/09/384.php" target="_blank">しょう油さし</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/09/388.php" target="_blank">やかん</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/392.php" target="_blank">こけしのうつむき</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/400.php" target="_blank">きゅうす</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/401.php" target="_blank">湯のみ</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/10/402.php" target="_blank">なすの箸置き</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/403.php" target="_blank">茶筒</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/404.php" target="_blank">風呂いす</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/405.php" target="_blank">うめぼし</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/406.php" target="_blank">とっくりとぐい飲み</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/10/409.php" target="_blank">マヨネーズ</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/410.php" target="_blank">土鍋</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/411.php" target="_blank">こけし２人</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/10/414.php" target="_blank">すりばち</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/415.php" target="_blank">ふろしき</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/416.php" target="_blank">ひややっこ</a>、

<a href="http://muuuuu.net/2008/11/418.php" target="_blank">手おけ</a>、<a href="http://muuuuu.net/2008/11/419.php" target="_blank">うちわ</a>


</center>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ギャラリーのお客様の印象深い質問</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/11/423.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.423</id>
   
   <published>2008-11-26T01:45:17Z</published>
   <updated>2008-11-28T17:37:14Z</updated>
   
   <summary>ブログ更新できてなくてすみません。 風邪がこじれてひどくなっても休みがとりづらく...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="作者の個人的な話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      ブログ更新できてなくてすみません。
風邪がこじれてひどくなっても休みがとりづらく、
熱あるまま接客業やってて。
イラストの学校は休むハメに…という不本意な生活してました。
横浜トリエンナーレも行けそうになく、残念です…。


そんなこんなで、翻弄されていますが、
ギャラリーのスタッフになってみて、
知ったことがあります。
みんな案外、いろんなことを質問する、ということです。


みなさまは、
大きめの美術館やギャラリーで、作品について、スタッフに
自分からご質問されたことってありますでしょうか。
小さなギャラリーに入って、オーナーや、作家本人らしき人物に
話しかけてみたことはあると思います。
そうではなく、天井の高い、広々とした大型施設で、
展示室ごとに立ってるか座ってるかして存在感を消しながらいる、
20代〜30代の、学芸員じゃなさそうな、あの人達にです。


私は、ああいう人達には、
トイレの場所や展示順路については聞いても、
作品について自分から尋ねたことは無いような気がします。
詳しくなさそうだし、業務内容じゃなさそうだから。
ところが、
自分がその立場になってみると、若い方にもご年配の方にも、
「これはどうやって作ったんですか？」など、
作品についてのご質問をたびたび受けることを知りました。


また、そういったご質問に対応するために、
私のいるところでは、会期前に勉強会があり、
展示のキュレーターである学芸員さんから、
直接、説明を聞けます。
作品ごとの解説や、作家の意図などをざっと。
特に、展示の設置方法や印刷方法などの技術的な情報が、
お客様に聞かれやすい知識として想定されているみたいです。


が、そんな想定されている質問とはかけ離れたものが
飛んでくる場合が多々あります。
実際に私が聞かれた中から、印象的なものをチョイス。
珍しいタイプの質問です。
（これってここで書いちゃだめなことじゃないよね…？）
      ギャラリーにご来場されたお客様がお尋ねになった
面白かったご質問ベスト３。

1.
「お姉さんは、この部屋の中で、
どの作品が一番好きですか？」
（若い女性）

2.
「この作家の色についてどう思いますか？
どうやら、若い女性に人気があるようだけど、
どこが若い女性に好かれていると思いますか？
あなたの意見を聞かせて欲しい。」
（ご年配の男性）

3.
「ここで何をなさっているのですか？」
（若い男性）


１と２は、もはや、個人的見解を求められている。
「わ、私が言っちゃっていいんですか…？」っていう驚き。
マニュアルにあるわけがない。
お客様の目は輝いています。純粋に作品に興味を持っている。
ガッツがありますよね。
３の方には、作家のアシスタントかどうかも聞かれました。
なかなかいい質問だなぁと思いました。


私は、こういった規格外の質問が、けっこう好きです。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>若い女</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://muuuuu.net/2008/11/422.php" />
   <id>tag:muuuuu.net,2008://1.422</id>
   
   <published>2008-11-17T11:48:37Z</published>
   <updated>2008-11-17T11:55:12Z</updated>
   
   <summary> また前後と関係ない絵を吐き出してしまった。 若いのに若くない、そこが若さに溢れ...</summary>
   <author>
      <name>AYAko tsuchiya</name>
      <uri>http://muuuuu.net</uri>
   </author>
         <category term="ひと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://muuuuu.net/">
      <![CDATA[<center>

<img src="http://farm4.static.flickr.com/3161/3037249629_12bdb5da03.jpg" width="287" height="500" alt="若い女" />


また前後と関係ない絵を吐き出してしまった。
若いのに若くない、そこが若さに溢れてる若い女性。

ベニヤシリーズを増やさなきゃと思ってるのに、
思ってるから？流された。


（ボールペン・ペン・色鉛筆・ダンボール、11/16・17制作）


</center>]]>
      
   </content>
</entry>

</feed>
