- 2008年06月23日
- 【絵】むーあにまるじゃないキャラクター
【「ボルクルとハサミ」という課題で描いたイラスト。
「ボルクル」とは、イラストレーターのヒロ杉山さんが考えた言葉で、
自分で自由に発想し、ボルクルとハサミの関係を描くという課題。】
「ボルクル」の「クル」から、“くるっと振り返りたがるキャラクター”を設定。
くるっと振り返る動きのある遊び、「だるまさんころんだ」をやりたがるので、
ハサミは付き合ってあげている。
ハサミは極限まで形を省略してみた。
講評時にはモノクロだったが、あとで色をつけた。
(線画:6/19、色:6/22制作)
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コメント
OJ (2008年06月23日)
「ボルクル」っつー
一つの言葉からいろんなボルクルが
生まれてくるのはとっても楽しいNE☆
いろいろ想像できるセンスも
「ボルクル」っつー言葉のセンスも
素敵です☆
天沢もとき (2008年06月23日)
面白い課題だよね。
他の生徒さんたちが「ボルクル病」とか「ボルクル現象」とかいろんなボルクルを考えてたので、そのへんの話を今度ブログに書こうかと思います。