レモンノーズとスライスレモンノーズとすっぱレモン
- 2014年01月30日
- 【絵】むーあにまる全部

中央にいる、鼻が丸ごとレモンのレモンノーズがレモンむーつながりのように繋がっているレモンむーを、ネックレスとして首に下げています。
そのレモンむーネックレスを、鼻が輪切りレモンのスライスレモンノーズが座って見ています。
左には、すっぱレモンがいます。
むーあにまる 4038匹目〜4046匹目
(レモンむー7匹+レモンノーズ1匹+スライスレモンノーズ1匹=9匹
レモンむーはちゃんと見えているものだけカウントしました
すっぱレモンは、むーあにまるじゃないのでカウントしません)
(ペン、線画2014/1/21、彩色1/29制作)
■関連する絵
・ むー漫画 第30話 フルーツポン・チ・ノーズ、フルーツでポン(「レモンノーズ」と「スライスレモンノーズ」が登場)
・ すっぱレモン(ただのレモンがすっぱがってる)
レモン一輪車
- 2014年01月30日
- 【絵】むーあにまる全部

「レモン一輪車」
マンダラレモンむーの下のほうにいる、レモンの輪切りを鼻の線にぶらさげているものが、独立した「レモン一輪車」として道を転がっているところ。
「レモン一輪車に乗る」
レモン一輪車に乗るむーを、2匹のレモン一輪車が後ろからついてきているところ。
むーあにまる 4032匹目〜4037匹目
(レモン一輪車5匹+鼻がレモン一輪車のむー1匹=6匹)
★数え方として、レモン一輪車に乗るむーは、鼻部分のレモン一輪車になっている「レモンむー」と本体の「プレーンタイプ」が一体型になっているため、これを1匹と数えるのか2匹と数えるのか悩ましいところですが、過去に同様の例としてむー漫画 第15話 鼻フラワーのスキップの時に、鼻フラワーを(鼻がお花むー。鼻のお花むーと本体あわせて1匹)と数えているので、今回もあわせて1匹とします。
(ペン、線画2014/1/21、彩色1/29制作)
■関連する絵
・ マンダラレモンむー(レモン一輪車初登場)
・ 一輪車(一輪車に乗れるむー)
・ これ買って(一輪車をねだる小さい子のような四角うさぎ)
マンダラレモンむー
- 2014年01月30日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 4016匹目〜4031匹目
レモンむー16匹
レモンむーつながりが、さらに繋がったもの。
下の方には、レモンの輪切りを鼻の線にぶらさげているものもいます。
(ペン、線画2014/1/21、彩色1/29制作)
■関連する絵
・レモンむーつながり
レモンむーつながり
- 2014年01月30日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 4012匹目〜4015匹目
レモンむーが繋がっています。
(ペン、線画2013/11/30、彩色2014/1/29制作)
■関連する絵
・ 一枚絵10 レモンノーズ、レモンをしぼる(鼻が果物のむー「フルーツポン・チ・ノーズ」)
・ レモンジューシー(鼻がレモンのむー初登場)
・ すっぱレモン(ただのレモンがすっぱがってる)
競合調査 ヴォイニッチ手稿/コデックス・セラフィニアヌス
- 2014年01月03日
- 【文】競合調査
競合調査のメモです。
●ヴォイニッチ手稿●
数百年前に書かれた奇書。
■【不思議】『ヴォイニッチ手稿』 解読不可能な奇書 【 AMGブログ 】
引用「ヴォイニッチ手稿は絵や生物、そして実在しない植物や実在しない文字によって書かれており、未だに誰もその内容を解読できた者はいない。」
「著者はイギリスの天文学者・思想家であったロジャー・ベーコンとされている。」
■謎の奇書「ヴォイニッチ手稿」の暗号をフィンランド人が解読!?|Topic for tomorrow date
引用「奇妙な形(”alien”)の文字やスケッチが描かれ数百年前に作成された「ヴォイニッチ手稿」は数世紀に渡り、暗号解読者、歴史家そして愛書家を悩ませてきた。」
★微妙に関連するむーあにまる
・まるばつゲーム
●コデックス・セラフィニアヌス●
■絶対に誰も読めない本「コデックス・セラフィニアヌス」って? - NAVER まとめ
引用「イタリアの建築家にして工業デザイナーであるルイージ・セラフィーニが、1976年から1978年の間に30ヵ月掛けて文章と図版を書き上げた本である。」
■架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」 - GIGAZINE
引用「本の中に描かれている各種デザインについて一貫した世界観というものは存在しませんが、そのすべてが現実世界の精巧なパロディになっているのが特徴です。」
このコデックス・セラフィニアヌスという本は持っています。
画像が載ってるサイト。奇妙な異世界を描いた百科事典、コデックス・セラフィニアヌス
引用画像。木が泳ぎ出す。
★関連するむーあにまる
・一枚絵9 ハサミと四角うさぎの美容室
引用画像。木がパカっと割れる。
★関連するむーあにまる
・むーあにまるカルタ「い」
引用画像。建築物。
★関連するむーあにまる
四角うさぎが建築物になっている
・群衆絵 四角うさぎの郵便局
雲が建築物になっている
・ふわふわぐもから手を振る
雲が機能している
・群衆絵 お花むーのシャワー
競合調査 ダリの縄跳び
- 2014年01月03日
- 【文】競合調査
競合調査のメモです。
●ダリの縄跳び●
ダリの絵の中に小さく登場する、何故か縄跳びしている人。
■ダリが描くと、「不思議の国のアリス」の世界はすごく不思議に満ち溢れていた : カラパイア
引用「ダリは、12枚の挿絵と1枚の銅板画、全てに縄跳びをしているアリスを登場させている。」
画像の右端、真ん中あたり。
画像の左上。
ダリは縄跳びしている人の彫刻まで作っていて、パリにあるダリ美術館に展示されている。
■パリを向いて歩こう エスパス・ダリ・モンマルトル①
ダリ自身が縄跳びしている写真もある。
■ダリさん縄跳び中
★関連するむーあにまる
・むー漫画 第14話 鼻なわとび
競合調査 トゲアリトゲナシトゲトゲ
競合調査のメモです。と同時に、これは調査日記でもあり。
●トゲアリトゲナシトゲトゲ●
トゲトゲ(トゲのあるハムシ)が発見される→トゲナシトゲトゲ(トゲのないトゲトゲ)が発見される→トゲアリトゲナシトゲトゲ(トゲのあるトゲナシトゲトゲ。トゲトゲとは違う生物)が発見される。
トゲアリトゲナシトゲトゲまでの流れがよくわかるブログ記事
■知らなくても生きていける雑学がならぶブログ トゲアリトゲナシトゲトゲ
引用「3.そのあとで、トゲトゲの仲間なのにトゲのないのが見つかった
(これがトゲナシトゲトゲ)
4.なのに、トゲナシトゲトゲの仲間なのにトゲのあるやつが見つかった
(トゲアリトゲナシトゲトゲ完成)」
★関連するむーあにまる
・がーあにまるのコーラス
過去記事の文章引用「口が開いてるのは、“むーあにまる“としてどうなのか迷っていて、「保留案件」のカテゴリーに入れてます。今回、“がーあにまる”と名付けてみました。」
↓
その後、がーあにまるは、むーあにまるの仲間だけどむーあにまるではない、ということになる。
・群衆絵 ぶたっこむーと、豚の丸焼きを食べるがーあにまる
過去記事のカウントの注釈引用「+がーあにあまる1匹=(がーあにまるはむーじゃないので)」
■トゲアリトゲナシトゲトゲとは (トゲアリトゲナシトゲトゲとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
いい話なので、引用。
『実在しないという「決め付け」』
「インターネット上ではなぜかトゲアリトゲナシトゲトゲは実在しないという情報が広まっている。
(中略)
情報が見つからないからといって架空の生物と決めつけることこそ、インターネットの不確かな情報に基づくデマなのではないだろうか。」
↓↓↓
「ハナアルキ」は架空の生物で、まるで実在しているかのように観察記録が書かれているのだけど、逆に、「トゲアリトゲナシトゲトゲ」は、実在しているのに架空の生物のように言われてしまう。というのが注目ポイント。
トゲナシとトゲナシトゲトゲの画像が載ってるサイト。【タモリが興味津々】昆虫『トゲトゲ』と『トゲナシトゲトゲ』を画像で検証してみよう!【名は体を表さず】 - NAVER まとめ
競合調査 鼻行類 別名: ハナアルキ
- 2014年01月03日
- 【文】競合調査
競合調査のメモです。
●鼻行類 別名: ハナアルキ●
■世界仰天生物日記 : 鼻行類と呼ばれ、鼻で歩く架空の生物「ハナアルキ」
引用「鼻歩類 鼻腔内粘膜で地表に張り付き、あるいはそれで移動する。」
引用「鼻で固着生活を送り、尾から分泌される甘い蜜液で昆虫をおびき寄せて捕食する。」
引用「4本の鼻で移動する。」
★関連するむーあにまる
・鼻の線で立つむー
・鼻千本
過去記事の文章引用「むーあにまるに認定していいのか、あやしいので、保留案件。」
引用「ハナススリハナアルキ (Emuncttor sorbes) は粘着力のある鼻汁をたらすことで魚を釣り上げることで知られている。」
★関連するむーあにまる
・のばした鼻で釣りをするむー
■核実験によって絶滅した、知られざる奇妙な生物群『鼻行類』 - NAVER まとめ
引用「転ぶのを防ぐために鼻で体を支えたのが、この特異な進化の発端ではないかとされています」
★関連するむーあにまる
・鼻を伸ばして杖にする
過去記事の文章引用
「石につまづいてあわや転びそうになりましたが、鼻の線の反射神経で転ばずにすみました。」
「鼻の線は、全体重を支えられるような強度があるようです。」
その他の「核実験によって絶滅した、知られざる奇妙な生物群『鼻行類』 - NAVER まとめ」からの引用
「極めて特色ある生物群を有しており、なかでもこの島にしか棲息していない哺乳類である鼻行類は、その独特の生態や形態的特徴から動物学史上最大の発見とも評される」
★関連するむーあにまる
・鼻むー
鼻そのものがむーあにまるになっていている。自立してる。
引用「大きさも、シャコ貝に寄生するごく小型のものから、体長2m以上のものまで幅広い動物群だったようです」
★関連するむーあにまる
・群衆絵 三白眼むーが見てる