むーと鳴いてます。(muuuuu.net)


2008年08月

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緑と縦のかたち



コラージュ2


コラージュ 3枚目


課題後、自主的に作ってみたコラージュ。

コラージュってできてるのかできてないのかわからないですね…。


大きい画像はこちら

2枚目のコラージュはあとでアップします。時間が前後しちゃってますが、こっちを先にスキャンして補正してしまったので、先に載せました。


(8/29制作)

パンダのむー



パンダのむー

むーあにまる 420匹目


今まで避けてきたパンダ型のむー。
いくつか描いたうちで、一番むーっぽい感じがしたものをアップ。

(8/26制作)



この絵をもって、むーあにまるを描くのはいったんお休みしたいと思います。
500匹を目前にして…420匹目とはちょっと半端な数ですが。
さみしさはありますが、私が描かない間も、むーあにまるは存在してると思うんで、
また描きたくなったら描こうと思います。

12星座



12星座


むーあにまる 410匹目〜419匹目


星占いの12星座を、一枚の絵の中に描いたもの。
白いツルツルした素材に描いてみた。

双子座の2匹、牡羊座、牡牛座、山羊座、獅子座、
蟹座、蠍座、魚座、射手座の計10匹が、むーあにまる。


自分としては、天秤座の妙な坊主が気になる。
双子座を頭に乗せている。あいつはなんだろう。
ここだけ切り取って、一枚の絵で描いてみてもいいのかも。

大きい画像はこちら


フォトショで補正しても、やはり実物と同じ色合いにならない。


(8/26制作)

ねんねんころり



ねんねんころり

むーあにまる 408匹目、409匹目


「子連れパパ」と別のパパ。

寝てるから鼻のびちゃってるなぁ。

(子どもが大きいので、作画上パパの腕が伸びちゃってるが…。)


(線画:8/25、色:8/27制作)



リボンボン



リボンボン

むーあにまる 407匹目


耳飾りシリーズ3。

大きなリボンをつけて、ただ立ってるポーズ。
若手の四角うさぎっぽく、おとなしいムード。



(線画:8/25、色:8/26制作)

リングリング



リングリング

むーあにまる 406匹目


耳飾りシリーズ2。

リングのピアスをつけて、おしりをグイっと出したポーズ。
四角うさぎにしては随分おどけたムード。



(線画:8/25、色:8/26制作)

ハッパッパ



ハッパッパ

むーあにまる 405匹目


耳飾りシリーズ。

葉っぱの飾りをつけて、振り向きポーズ。
四角うさぎにしてはキメてるムード。



(線画:8/25、色:8/26制作)

線香職人(うさぎもっちり工場に似てる)

NHKのニュースで、線香職人のことがちょっとだけ報道されていた。


大きな臼のようなもので、線香の材料の粉がお湯と一緒に練られている。
ごうんごうんごうん。

練られたものを機械にかけると、細長いそうめんみたいに、
いわゆる線香の形状にきちんと整列して出てくる。
どわわー。

切りそろえられた線香を、同じ分量で束にまとめる。
熟練した線香職人は、数えなくても手の感触だけで、
なんと同じ本数の束に分けることができるという。
さくさくさくさく。

あっ、まるめ職人だ!と思った。


【もっちり劇場 第3話】
「まるめ職人たちは、計りを使わなくても、
きっちり同じ重さで作ることができるのです。」


このお話の、うさぎもっちり工場、
現実の人間社会の中に似たような場所があるのではないか、
どこだろう?と思っていたが、線香職人だったとは。


線香職人。味わい深い…。

どうぞこちらへ



どうぞこちらへ

むーあにまる 403匹目、404匹目


「どうぞこちらへ」「どうも、失礼します」
と、他の会社の人が来て、出迎えてるような様子。


イメージとしては、左の案内している紫の青年の方が若くて、
右のゲスト側の方が年配だけれど、相手はパートナー会社の人なので
(もしかして年配者が下請け?)、腰低く丁寧な態度でのぞんでいる。

紫の青年は背が高くスラっとしていて、目もタテに長い。
外見に、世代のギャップを感じる。
右側が持っている茶色いカバンは、8年くらい使い込んだもの。


(線画:8/25、色:8/26制作)

赤いリボン



赤いリボン


大きい画像はこちら


ほしのあきが、顔より大きそうなリボンを頭につけて、
不思議な格好をしていたので、それをヒントに描いてみた。
ほしのあきが付けていたのは、オレンジ色の、軽くて薄い紙でできたような
リボンだったと思う。
赤く塗ったら、魔女の宅急便が元ネタみたいになった。

大きい画像のほうが好み。


(8/25制作)

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© amasawa motoki