緑と縦のかたち
- 2008年08月30日
- 【絵】コラージュ
コラージュ 3枚目
課題後、自主的に作ってみたコラージュ。
コラージュってできてるのかできてないのかわからないですね…。
2枚目のコラージュはあとでアップします。時間が前後しちゃってますが、こっちを先にスキャンして補正してしまったので、先に載せました。
(8/29制作)
パンダのむー
- 2008年08月28日
- 【絵】むーあにまる全部
むーあにまる 420匹目
今まで避けてきたパンダ型のむー。
いくつか描いたうちで、一番むーっぽい感じがしたものをアップ。
(8/26制作)
この絵をもって、むーあにまるを描くのはいったんお休みしたいと思います。
500匹を目前にして…420匹目とはちょっと半端な数ですが。
さみしさはありますが、私が描かない間も、むーあにまるは存在してると思うんで、
また描きたくなったら描こうと思います。
12星座
- 2008年08月27日
- 【絵】むーあにまる全部
むーあにまる 410匹目〜419匹目
星占いの12星座を、一枚の絵の中に描いたもの。
白いツルツルした素材に描いてみた。
双子座の2匹、牡羊座、牡牛座、山羊座、獅子座、
蟹座、蠍座、魚座、射手座の計10匹が、むーあにまる。
自分としては、天秤座の妙な坊主が気になる。
双子座を頭に乗せている。あいつはなんだろう。
ここだけ切り取って、一枚の絵で描いてみてもいいのかも。
フォトショで補正しても、やはり実物と同じ色合いにならない。
(8/26制作)
ねんねんころり
- 2008年08月27日
- 【絵】むーあにまる全部
むーあにまる 408匹目、409匹目
「子連れパパ」と別のパパ。
寝てるから鼻のびちゃってるなぁ。
(子どもが大きいので、作画上パパの腕が伸びちゃってるが…。)
(線画:8/25、色:8/27制作)
リボンボン
- 2008年08月27日
- 【絵】むーあにまる全部
むーあにまる 407匹目
耳飾りシリーズ3。
大きなリボンをつけて、ただ立ってるポーズ。
若手の四角うさぎっぽく、おとなしいムード。
(線画:8/25、色:8/26制作)
リングリング
- 2008年08月27日
- 【絵】むーあにまる全部
むーあにまる 406匹目
耳飾りシリーズ2。
リングのピアスをつけて、おしりをグイっと出したポーズ。
四角うさぎにしては随分おどけたムード。
(線画:8/25、色:8/26制作)
ハッパッパ
- 2008年08月27日
- 【絵】むーあにまる全部
むーあにまる 405匹目
耳飾りシリーズ。
葉っぱの飾りをつけて、振り向きポーズ。
四角うさぎにしてはキメてるムード。
(線画:8/25、色:8/26制作)
線香職人(うさぎもっちり工場に似てる)
- 2008年08月26日
- 【絵】もっちり劇場 / 【文】作者の個人的な話
NHKのニュースで、線香職人のことがちょっとだけ報道されていた。
大きな臼のようなもので、線香の材料の粉がお湯と一緒に練られている。
ごうんごうんごうん。
練られたものを機械にかけると、細長いそうめんみたいに、
いわゆる線香の形状にきちんと整列して出てくる。
どわわー。
切りそろえられた線香を、同じ分量で束にまとめる。
熟練した線香職人は、数えなくても手の感触だけで、
なんと同じ本数の束に分けることができるという。
さくさくさくさく。
あっ、まるめ職人だ!と思った。
【もっちり劇場 第3話】の
「まるめ職人たちは、計りを使わなくても、
きっちり同じ重さで作ることができるのです。」
このお話の、うさぎもっちり工場、
現実の人間社会の中に似たような場所があるのではないか、
どこだろう?と思っていたが、線香職人だったとは。
線香職人。味わい深い…。
どうぞこちらへ
- 2008年08月26日
- 【絵】むーあにまる全部
むーあにまる 403匹目、404匹目
「どうぞこちらへ」「どうも、失礼します」
と、他の会社の人が来て、出迎えてるような様子。
イメージとしては、左の案内している紫の青年の方が若くて、
右のゲスト側の方が年配だけれど、相手はパートナー会社の人なので
(もしかして年配者が下請け?)、腰低く丁寧な態度でのぞんでいる。
紫の青年は背が高くスラっとしていて、目もタテに長い。
外見に、世代のギャップを感じる。
右側が持っている茶色いカバンは、8年くらい使い込んだもの。
(線画:8/25、色:8/26制作)
赤いリボン
- 2008年08月25日
- 【絵】ひと
ほしのあきが、顔より大きそうなリボンを頭につけて、
不思議な格好をしていたので、それをヒントに描いてみた。
ほしのあきが付けていたのは、オレンジ色の、軽くて薄い紙でできたような
リボンだったと思う。
赤く塗ったら、魔女の宅急便が元ネタみたいになった。
大きい画像のほうが好み。
(8/25制作)