お酒に酔って目がまわっている四角うさぎ
- 2009年02月24日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 498匹目
酔っぱらって、目がぐるぐる回っています。
ひややっこをつまみに、清酒をくいっといきました。ひとくち。
(線画:2/22、色:2/24制作)
ビールでしみじみ
- 2009年02月24日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 497匹目
ビールを飲んで、口のまわりに泡がついてます。
(線画:2/22、色:2/24制作)
おぼろ月夜
- 2009年02月24日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 496匹目
月を見上げるむー。
(線画:2/19、色:2/24制作)
セロむー(瀬畑亮さんの「セロテープアート」より)
- 2009年02月24日
- 【絵】むーあにまる全部
今月、セロテープだけを巻いて固めた立体作品を6歳から作り始め、
今ではプロのセロテープアーティストとして活動している
瀬畑亮さんの個展を観に行きました。
アーティストトーク&デモンストレーションで
本人の解説を聞きながらセロテープアートを体験。
下の写真は、その時に途中までつくって後で家で仕上げた
セロテープのむーあにまるです。

「セロむー 緑の中で」
「セロむー ひなたぼっこ」
「セロむー 出発」
むーあにまる 495匹目
■セロテープ誕生60年記念 瀬畑亮セロテープアート展■(会期終了)
練馬区立美術館
瀬畑亮さんは、ニチバン株式会社と専属作家契約を結んでいます。
会場に入ると、まず入り口でニチバンのミニセロテープが
プレゼントされ、さらにデモンストレーション時には、
会場のお客さん全員に、輪っかのセロテープが3本ずつ配布されました。
しかも、足りなくなればそれ以上もらえます。
小さい子が「セロテープください」と言ったら
すぐに追加でもらえてました。
お客さんは、幼児とその親がたくさんいて、
一度来て終わりではなく、何度も参加してる子が
けっこういるそうです。
(おそらく、近所に住む練馬区民の方々だと思います。)
中には、4回目で、すでに大作が出来上がっている子もいて、
瀬畑さんがその作品を上に持ち上げて皆に見せると、
会場の大人達から「おお〜!」と歓声があがり、
拍手が起こりました。
どうやってあそこまで作ったの!?という出来で、
自分の手元にあるセロテープの小さなかたまりとの
あまりの違いに、ちょっと悲しくなりました。
脇がのびのび
- 2009年02月24日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 494匹目
これも、ストレッチしてる姿です。体操するむー。
(線画:2/19、色:2/23制作)
開脚
- 2009年02月24日
- 【絵】むーあにまる全部

2匹目を横に並べたらしっくりこなかったので、縦に。
むーあにまる 492匹目、493匹目
ストレッチしてます。
(線画:2/19、色:2/23制作)
あぐら
- 2009年02月24日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 491匹目
あぐらです。
手足が短いので、油断するとうしろにこてんと倒れそう。
(線画:2/19、色:2/23制作)
体育座り
- 2009年02月22日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 490匹目
体育座りをしてるむー。
足が短いので難しかったです。ころっとしてます。
これ、言うときは「たいくずわり」って言ってましたよね。
(線画:2/19、色:2/22制作)
やっと絵をアップできた…。
鼻がのびてブラブラ
- 2009年02月10日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 486匹目〜489匹目
伸びた鼻の先を持っている。右のむーは凧あげのように、飛んでいる。
(2/9制作)
うさぎの執事
- 2009年02月09日
- 【絵】むーあにまる全部

むーあにまる 483匹目、484匹目、485匹目
指揮をとる四角うさぎ、デザートを運ぶ四角うさぎ、
ナフキンを持って走る四角うさぎ。
テーブルに座っている誰かが、料理をこぼしてしまったようです。
(線画:1/26、色:2/9制作)
(余談)
執事は、フジテレビで放映中のドラマ「メイちゃんの執事」の影響です。
20分くらいしか見た事ないけど。
現在人気急上昇中の水嶋ヒロさんの執事っぷりと、元・NHK連続テレビ小説ヒロイン榮倉奈々さんのトレンディードラマ女優への転換をかけたイメチェンぶり、スターになれるかなれないか瀬戸際の佐藤健さんの頑張りが見られます。
NHKのヒロインに抜擢される事は大変名誉なことで、その存在が全国に知れ渡るチャンスですが、ヒロインには、おばあちゃんが見ても顔をしかめない“みんなの娘”的な独特のいもくささを求められるので、ドラマ終了後に、うまく脱皮して現代風になれないと、活躍の場を失いますね。厳しい世界だなあと思います。
かつてはオーディションで新人を選ぶことが決まりでしたが、近年では、すでに有名でキャリアも長い宮崎あおいさんや、過去の朝ドラ「ふたりっ子」に子役で出演したマナカナなどが選出されていて、少しずつ事情が変わってきていますね。