むーと鳴いてます。(muuuuu.net)


2009年02月

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開脚


開脚

2匹目を横に並べたらしっくりこなかったので、縦に。

開脚2

むーあにまる 492匹目、493匹目


ストレッチしてます。

(線画:2/19、色:2/23制作)

あぐら


あぐら


むーあにまる 491匹目


あぐらです。
手足が短いので、油断するとうしろにこてんと倒れそう。

(線画:2/19、色:2/23制作)

体育座り


体育座り


むーあにまる 490匹目


体育座りをしてるむー。
足が短いので難しかったです。ころっとしてます。


これ、言うときは「たいくずわり」って言ってましたよね。

(線画:2/19、色:2/22制作)

やっと絵をアップできた…。

「広告批評」のファイナルイベント 『クリエイティブ・シンポシオン 2009』の記事、書きました。

こちらで報告するのが遅くなっちゃったので、すっかりトップページが変わって
下の画像が意味をなさないのですが、カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」に、私が書かせて頂いた、「広告批評」のファイナルイベント『クリエイティブ・シンポシオン 2009』開催の記事が掲載されました。

広告批評イベント赤四角


記事へのリンクはこちらです↓
「可士和、宇川直宏、谷川俊太郎ら参加の広告批評最終イベント『クリエイティブ・シンポシオン 2009』」



イベントの詳細は、ニュース記事の下にある「関連リンク」から
オフィシャルページへとんで、見てみてください。

もう、出る人が凄い豪華。
各プログラムのタイトルを見てるだけで楽しい。
最終日なんて、イッセー尾形さんもいるよ、どうしよう。
5日間連続のイベントなんで、行きたいので考えたら多すぎる。
しかも、一コマ2,200円とか3,000円。
網羅したら大変だ、う〜ん…。どうしようかなぁ。


これと似たような感じのイベントで、2007年に開催された、
宣伝会議コピーライター養成講座 50周年記念『青山「書く」院大学』
っていうのが、のちのちまで印象に残るほど面白かったので、
これも面白いんじゃないかと期待を寄せてしまうのです。
あのイベントは、同じ時間に色々なのがやってて選ぶのに苦心した。
(しかも、当日は人が多くて席とるのに並んでえらい大変だった。)


『青山「書く」院大学』で私が最後に見た、「変わり力」という
空耳アワーのソラミミスト安齋肇さんと、コラムニストの泉麻人さん、
風とロックの箭内道彦さんのお三方の講義では、
まずお約束な感じで安齋肇さんが遅刻をし、
最後は泉麻人さんがアカペラで歌を披露して、場内が湧きました。
(場所は青山学院大学の中の普通の教室で、
泉さんは黒板と教壇の間に立ち、前のめりになって歌ってます。)
観客席から自然に手拍子が始まり、泉さんも声を張り上げ熱唱モードで、
すごい変なテンションで、異空間へダイブできたような気がしました。
「変わり力」を体で示してくださった。
ほんと、他の講義と全然ちがってたなー。
例えば別の講義「突破力」では、作ったCMをプロジェクターで流しながら
制作時のエピソードなどをお話ししてました。


それにしても、「広告批評」が終わってしまうのはさみしいですね。
読もうと思ってるサイト↓
「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏

自虐と狂気が織りなす、妄想の世界。遅鵬 × KENSUI 『PARANOMIA』の記事、書きました。

カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」に、私が書かせて頂いた、中国のアーティスト遅鵬(チー・ポン)さんと荒尾犬帥さんの展覧会開催の記事が掲載されました。
こちらです↓
「新世代アーティストが見せる妄想の全景、遅鵬×KENSUIによる『PARANOMIA』」


展覧会のコンセプトは、「妄想の全景」だそうです。
遅鵬(チー・ポン)さんの写真作品を観ると、
とにかく全裸です。全裸が多い。
全裸で走ったり飛んだり虫取りしたり。
笑えるのもあるんだけど、すごく写真がカッコイイ。
キリっときまっていて、美しいです。


空の青色が映り込んだガラス張りの建築物の前で
全裸で佇む姿を撮った写真なんか、ゾワワワワとしびれます。
包まれたい。みたいな。
何か大きなものを感じます。
青の色調の中に、赤い鳥(?)が、飛翔していて、色彩が奇麗。
配色だけで言ったら、映画の「赤い風船」みたいだと思いました。

(映画の「赤い風船」を紹介した過去記事:2008年に観た映画で面白かった作品


遅鵬さんのオフィシャルサイトはFlashでできていて、
写真ごとのULRが無いので、「これ!」と示せないのが残念ですが、
興味のある方は作品をご覧下さい。

余談ですが…

『イラストレーション2009 ザ・チョイス大賞展』の記事、書きました。

カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」に、私が書かせて頂いた、ザ・チョイス大賞展開催の記事が掲載されました。
こちらです↓
「『イラストレーション2009 ザ・チョイス大賞展』2008年度入選者の原画一挙公開」


「チョイス」とはイラストレーションのコンペで、
この展示では、年間の入選作品の全てが観られます。
詳細は上記のニュース記事に書いたので、よかったら覗いてみてください。
この記事は、初めて自分から提案して書かせて頂いたものです。
やっと、“観に行ったあとに書く”という順序で書けた記事でもあります。
チョイス大賞展は、私は今年初めて観に行きました。


審査員が豪華です。今回の審査員のメンバーには、
“現代の大和絵師”との呼び声高い、アーティストの山口晃さんも
いらっしゃいます!
そして、安西水丸さんも審査されています。
さらには、葛西薫さんもいらっしゃいます。

(安西水丸さんに関連した過去記事:イラストレーションは独学。
葛西薫さんに関連した過去記事:パパ・タラフマラ小池博史氏×グラフィックデザイナー葛西薫氏 トークイベントパパタラ小池氏×デザイナー葛西氏のトークイベントについての続編


雑誌「イラストレーション」の年度大賞の結果発表ページには、
審査員の方々がそれぞれ、入選者の誰に何点つけたかも、
発表されています。(それははっきりとした表です。)
審査員の方は、自分の中で1〜10位までを決めて投票します。
入選者は58名いて、その中から各自ベスト10を選び、
1位は10点、2位は9点…10位は1点というふうに得点が入ります。
全審査員の合計点数により、ランキングが決定するのです。


票がだいぶバラけたようで、
一人の審査員が最高得点の10点を入れてるのに、
他の審査員の方は誰も1点も入れていないというのが
4名もいました。
大賞の方も、全員が得点を入れているわけではなく、
2位の優秀賞の方の作品については、
審査員の一人・松尾たいこさんが
「うーん難しい。私にはどう見てもわかりません。」
とコメントしてます。
(審査結果が出きった後に審査員の方々が語り合う、
座談会でのコメントが載っていて、面白いです。)


うつゆみこさんの個展「はこぶねのそと」

ちょっと前に、若手写真家のうつゆみこさんの個展を観てきました。


■うつゆみこ「はこぶねのそと」■(会期2/22まで)
G/P gallery(NADiff A/P/A/R/T 2F)

“気持ち悪くて可愛くてグロい” 写真作品をつくっているアーティスト。

私がうつゆみこさんの展示を観るのはこれが2回目で、
2006年に「ひとつぼ展」の写真部門でグランプリを受賞された後の、
受賞者個展・うつゆみこ展『なまなま』以来でした。
その展示は、出展数の多さにまず驚き(壁にびっしり)、
枠も全部手作りなので、すごい気合いだなぁと
感じたのを覚えています。
「ひとつぼ展」では、100冊の手作り写真集を展示して
グランプリを獲得されたそうです。

(過去のひとつぼ展関連記事:『ひとつぼ展』をリニューアルした『1_WALL』の記事、書きました。


今回の展示の写真も、レースなどをあしらった
手作りの可愛い枠で飾られています。
写真に合わせて、一つ一つ違うものになっていました。
写真は、キモカワグロイにエロも加わっていて、面白かったです。
作品によってはひねりがあって笑えたり。
小さなフィギュアの首や頭や股間に、
ナメクジなどのヌルっとしたものを乗せたり、
顔にイカをかぶせたりしています。他にもいろいろ。
色がポップで可愛らしい。
とても鮮やかでピントがバシっと合っていて、
すごく奇麗にプリントされてました。


佐藤卓さん「2つの実験」展

昨日、寺山修司さんの写真展のあと、佐藤卓さんの個展を見てきました。
昨日は、注文していた4月始まりのほぼ日手帳もちょうど届きました。
佐藤卓さんは、ほぼ日手帳のリニューアルデザインを担当されました。


■佐藤卓「2つの実験」展■(会期本日終了)
巷房・1(3F)+ 巷房・2(B1F)
「ひらがな」を題材にした作品を展示。


まずは近いほうからと思って、B1Fに階段を下りました。
すると照明暗い中に、ご本人がいらっしゃいました…!

仕事の関係者と思われる来客のお相手をしていらっしゃり、
佐藤卓さんは時折朗らかに笑っておられました。
その後も、一人お話を終えてもまた一人、と、
次から次へとひっきりなしにお知り合いの方が見えて、
ずっとお話されてました。スーツ姿の40代位の男性が多い。
知り合いではなさそうなのは、その時は、
私と、若い男性2人組の方くらいでした。


B1Fは、ばりばりインスタレーション作品。
オーバーオールを着た小さい男の子の形をした白い人形を
スクリーンで、その形に合わせた男の子の映像を投影し、
そのうちに、顔の部位がズレてバラバラになっていく、という作品。
隣の部屋では、同じ光景を上から撮影したムービーが
テレビモニターに映し出されています。

3Fは、ひらがな50音に3Dの形を与えた立体作品。
ひらがなも人形も、紙を積み層ねて作った立体だそうです。
グラフィックデザイナー佐藤卓さんの、
いつものパッケージデザインなどとは領域の違う試みでした。


3Fまで階段で登るときに、この巷房(こうぼう)という場所の
姿が見えてきて、すごいとこだなぁと感じました。
だいぶ古い建築物のようで、老朽化がすすんでいます。
エレベーターは昔の映画に出てくるようなタイプのもので、
情緒があります。時代物。開閉ドアは手動だそうです。
扉の上に、このような飾りがついています。

廊下にたくさん小部屋があり、それぞれ絵画を並べるギャラリーや
手作りの帽子屋さんなどを開いています。小さい街みたいです。
帽子屋さんとか、一度入ったら出て来れないんじゃないかと
思いました。異空間に迷い込んだように感じる建物でした。


まったく佐藤卓さんのデザインとは関係ない空間で、
逆にそこに、好感が持てました。
(個人的に、佐藤さんのデザインは、
掃除しまくってて塵一つ無いクリーンな…というイメージが
あります。)

「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展

昨日、寺山修司さんの写真展を見てきました。


■「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展■
第 II 期:「千夜一夜アラビアンナイト」「ヨーロッパ版〈犬神家の人々〉」
「摩訶不思議な客人」 (会期2/28まで)
BLD GALLERY(ビー・エル・ディー ギャラリー)

第 I 期を見逃してしまい、惜しい!  公式サイトに画像あります。


ギャラリーの入り口に到着すると、
想像より作品展示数が多いのがガラス越しに見えて、
寺山修二オーラにテンションが上がる。
はやる心を落ち着けるために、まずは入ってすぐの所に
置いてあった、芳名帳に目を落としました。
「えっ!?」
一番上の行に、“森山大道”と書いてある!!
森山さんが前日にきてる〜!
と、更にテンション上乗せ状態で、写真作品を見始めました。


妖しさいっぱい。堪能しました。全部面白い上に、数枚おきに
個人的にグっとくる写真がある(お客は皆、そうなる気がする)。
甘美で耽美なトキメキ、夜の漆黒のキラメキ。
陶酔たのしや夢うらら。
寺山さんが使用したカメラやネガも展示されてました。


ミュージアムショップ的なコーナーも、楽しい空間でした。
ヤノベケンジさんの『トらやんの大冒険』と
トらやんのフィギュアが置いてありました。
過去の関連記事: 「ヤノベケンジさんの絵本『トらやんの大冒険』版画展の記事書きました。」

『トらやんの大冒険』は、普通のハードカバーのタイプと、
特別に作られたプックリふくらんだカバーのタイプがありました。
(ビニール生地の中に綿を詰めたような、ソフトで厚みのあるカバー)
さっそく読んでみた。両方チェックしたところ、中身は同じでした。

SIBERIAN NEWSPAPERがエドワード・ゴーリーの絵本を楽曲化するライブの記事、書きました。

カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」に、私が書かせて頂いた、SIBERIAN NEWSPAPERのライブ開催の記事が掲載されました。
こちらです↓
「インストバンド・SIBERIAN NEWSPAPERがエドワード・ゴーリー絵本を楽曲化」


私にとっては、初めて【MUSIC】カテゴリーのニュースを
書いてみた記事です。
SIBERIAN NEWSPAPER(シベリアンニュースペーパー)という
インストゥルメンタルバンドが、エドワード・ゴーリーの絵本
『敬虔な幼子』の世界をまるごと楽曲化したライブを行うそうです。


エドワード・ゴーリーの絵本は、本屋で見たことある方も
けっこういるんじゃないかと思うんですが、絵本でありながら、
とても子ども向けとは思えない重い内容とモノクロームの不吉な線画で
できていて、「大人のための絵本」として人気があります。
本屋で平積みされていると、素通りできずに
つい手に取ってしまうような絵本です。
物語は、世の中のことを暗に示すような、寓話という感じ。


『敬虔な幼子』の他にも、『うろんな客』『題のない本』
『優雅に叱責する自転車』『不幸な子供』『華々しき鼻血』
『おぞましい二人』など、ユニークでおどろおどろしいタイトルが
並ぶラインナップです。大人は心惹かれるけど、
3歳位の子に見せたらとても怖がりそうで、
ちょっとかわいそうな気がします。
小さい子に隠れて、親がこっそり見るような絵本ですかね。


SIBERIAN NEWSPAPERは、大阪で結成されたバンドだそうですが、
デビューの翌年にイギリスのロックフェスに出演した際、
スタンディングオベーションが鳴り止まず、
会場に持っていったCDは即完売、以後グローバルな活躍をされている、
実力派みたいです。その他の情報もニュースの記事に
載せているので、よかったらご覧下さい。

こちらに映像のリンクも貼っておきます↓

SIBERIAN NEWSPAPERのPV(YouTube)

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