すりばち

日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ。
すりばちを描きました。
(アクリルガッシュ・ベニヤ板、10/18制作)
<同じシリーズの他の絵>
なすの箸置き、茶筒、風呂いす、うめぼし、とっくりとぐい飲み、
まだもう数枚、ベニヤの絵があるのですが、アップが遅れています。
補正終了次第、載せていきます。
はまぐちさくらこさんの個展
- 2008年10月28日
- 【文】作者の個人的な話
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日曜日に、アーティストのはまぐちさくらこさんの、
「ささんこ(月のこども)」展を観に行きました。
(会期が11月2日(日)までなので、早めに記事アップ。)
会場は、神楽坂の「artdish(アーディッシュ)」
という、ギャラリーとカフェを併設している所でした。
小さな場所ですが、カフェの壁にも、
隣のギャラリースペースの小部屋にも絵が飾ってあり、
思いのほか作品満載。
さくらこさんの、可愛くてめちゃくちゃで、
奇麗でぐちゃぐちゃで、破天荒で破廉恥な作品たちが、
暴れ回っている迫力に、テンションあがりました。
これぞ自由だ!
棚には、自主制作したカラーコピーの冊子やノートも
置いてあり、これがまた凄い(笑)。
“はだかちゃん”という少女がずっと裸でうろついてたり、
パンツに手をつっこんでみたり、パンツがしゃべったり。
主人公のツボが全くわからない一目惚れの恋のお話や、
中にはジーンとくる母子の物語もありました。
作家自身が紹介する、展示詳細:
「インドで。絵を、描いていて、手がしびれました。
ここはらく、らくここてゆってる。
目から何かとけだしてます。ナメたら、さささささんこ」
さすがです。
ネットで見つけて、なんだか行かなくちゃダメな気がして、
初めて、展示に行きました。
今回、妹さんとインドへ旅行されて、現地で制作したという
版画作品も、展示されていました。ギャラリーHP
はまぐちさくらこさんは、
2003年に、村上隆さん主催の「GEISAI5」で金賞、
2005年に、美術出版社の第1回「みづゑ賞」の絵本大賞を、
受賞されている方で、自由奔放な作風が特徴。
さわもとさん
- 2008年10月27日
- 【文】作者の個人的な話
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さっ、さわもとさんご本人からコメントを頂けました…!
あぁっっどうしよう。
感激です。
あわわわわわ。
インターネットのすごさを今初めて体感した気がします。
私がファン根性で、勝手に描いてしまった絵を…!!
うわ〜ありがたい。
さわもとさんとは、
CMプランナーの澤本嘉光(さわもとよしみつ)さんのことです。
ソフトバンクの、犬がお父さんのCM作ってる方です。
過去の絵たち↓
澤本さん(←コメント付)
<付け加え(10/28)>
澤本さんは、今、朝日新聞で連載もされてるんですね。
ソフトバンクのお父さん効果で、メディアに注目されているのは、
犬のカイくんだけじゃない…!
(まさに、あのファミリーの、ほんとのお父さんですよ。)
10月26日掲載の澤本さんのお写真は、かなりクール。
メディアを使って仕掛けてる方が、その広告で注目されて
メディアに登場し、更にそれが広告になる……。
犬がお父さんというファンタジーと、
作り手の澤本さんがメディアで話すというドキュメンタリーが
掛け合わされて、ぐるんぐるんなってほしいですね。
ちなみに、澤本さんは、
東京コピーライターズクラブ(TCC)が主催する広告賞
「TCC賞」の2008年度グランプリを受賞されています。
「TCC」大賞に澤本嘉光さん CM「ホワイト家族24」など評価
こけし2人

日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ。
こけしのうつむきは一体のこけしを描いたのですが、
今度は一枚の中に2つ描いてみました。
(アクリルガッシュ・ベニヤ板、10/18制作)
<同じシリーズの他の絵>
なすの箸置き、茶筒、風呂いす、うめぼし、とっくりとぐい飲み、
土鍋

日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ。
土鍋です。蓋を開けずに描いてみました。
量感を出すために左右のはしギリギリに入れてみました。
描く前からあまり乗り気じゃなかったモチーフの一つ。
でも、昨日講師でいらした飯田淳さんには、
いいと言ってもらえたので、描いてみてよかったです。
飯田淳さんは、特に「マヨネーズ」の絵がいいとおっしゃってました。
(ベニヤ板シリーズの方が、むーあにまる・コラージュ・その他より、
良いとのこと。むーの評価は、またしても残念な結果に…。)
(アクリルガッシュ・ベニヤ板、10/17制作)
<同じシリーズの他の絵>
マヨネーズ

日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ。
マヨネーズです。
ちなみに、キューピーマヨネーズを見ながら描きました。
(アクリルガッシュ・ベニヤ板、10/17制作)
<同じシリーズの他の絵>
羽とり

ノートのはしに描いてしまうラクガキと同じノリで顔を描きだして、
あぁ〜しまった、画面もたすにはどうすりゃいいんだ、と足し算していった。
行き当たりばったり。(この茶色い紙に描いてる絵は、
だいたい行き当たりばったりだけど…。)
(ボールペン・ペン・色鉛筆・アクリルガッシュ、10/20・21制作)
どうも、私が絵を描くと、途中からずっと救済作業をしてる感覚で、
こういうのって楽しくないですよね。楽しく描くってむずかしい。
ビンと格子

コラージュ 12枚目
ビンを描いて、上からマスキングテープを格子状に貼った。
それをベースとして、さらに隙間をドローイングしたり、
袋を切ったものを貼付けたり、さらにその上から描いたりもした。
(マスキングテープ・袋・ペン・色鉛筆、10/21完成 3日間制作)
ベニヤシリーズもまだアップしてないのがあるけど、
こっちを先にアップ。
とっくりとぐい飲み

日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ。
おちょこは家にいいのがなかったので、ぐい飲みを描きました。
分かりにくいので、うしろにとっくりを配置。
日本酒はおいしいですね。
(アクリルガッシュ・ベニヤ板、10/16制作)
<同じシリーズの他の絵>
うめぼし

日本の、庶民的で土着的なものを、
固有色を生かしつつ殺しつつ表現するベニヤ板シリーズ。
梅干しです。原画はお皿の白にうっすら赤がにじんでます。
梅干し一つのたたずまいを描きました。
(アクリルガッシュ・ベニヤ板、10/16制作)
<同じシリーズの他の絵>






