むーと鳴いてます。(muuuuu.net)


2009年04月

1 2 3

横から見たところ(想像図)



横から見たところ

想像図1
鼻のすじが下に伸びている


横から見たところ2

想像図2
顔の輪郭に沿って伸びている


むーあにまる 585匹目、586匹目


横から見た時どうなっているのかなぁと思って、描いてみた。
垂れているのか、伸びているのか。
そもそも、横なんてものが存在するのか。



それぞれの色付き
横から見たところ色



横から見たところ2色


(線画:4/21、色:4/30制作)


リスのように

リスのように


むーあにまる 583匹目、584匹目


リスがほっぺたを膨らましてる時のような、むーあにまる。



色ちがい
リスのように2



背景イエロー
リスのようにイエロー



背景ピンク
リスのようにピンク


(線画:4/21、色:4/28制作)


くるみを食べているむー

くるみを食べているむー


むーあにまる 582匹目


ほっぺたがふくらんでいます。


(線画:4/15、色:4/28制作)


生まれたてのむーあにまる

生まれたてのむーあにまる


むーあにまる 580匹目、581匹目


生まれたてだと仰向けに寝ているのだろうか?と思って描いたもの。


(線画:3/14、色:4/28制作)


台車に乗る

台車に乗る


むーあにまる 577匹目、578匹目、579匹目


むーあにまるが口の中に入っているがーあにまるを、台車に乗せています。

後方ではマスクをつけたむーあにまるが台車を押し、
前方では四角うさぎが台車についたヒモを引いています。


(線画:3/14、色:4/26制作)


がーあにまるの口の中に入った、むーあにまる

がーあにまるの口の中に入った、むー閉じ


がーあにまるの口の中に入った、むーあにまる


むーあにまる 576匹目


口が大きく開いた時は、ぱっと手を広げています。


(線画:3/14、色:4/22制作)


生まれたての四角うさぎ

生まれたての四角うさぎ


むーあにまる 574匹目、575匹目


生まれたてはどんなだろうと思って描いたもの。
二足で立てなくて、はいはいするかもしれない。

それを見ている右上の四角うさぎは、目が二重になっています。


(線画:3/14、色:4/21制作)


むーあにまるのそれぞれの性質・特徴



むーあにまるには様々な種類がいるが、たびたび登場しているスタメン的なむーとして、プレーンタイプ四角うさぎ三角うさぎがいる。そして、むーあにまるにはカテゴライズしていないが仲間のキャラクターとして、がーあにまるデストロイヤーがいる。


今までの行動などからそれぞれの性質が見えてきたので、まとめてみた。
(もっちり桜もちは、おまけで入れた。)


キャラ紹介_プレーンタイプ  キャラ紹介_がーあにまる

左:プレーンタイプ / 右:がーあにまる

(プレーンタイプの口が開いたのががーあにまるというわけではない)



キャラ紹介_四角うさぎ  キャラ紹介_三角うさぎ

左:四角うさぎ / 右:三角うさぎ

(三角うさぎは四角うさぎから派生して生まれたが、性質は異なる)



キャラ紹介_デストロイヤー  キャラ紹介_もっちり桜もち

左:デストロイヤー / 右:もっちり桜もち

(デストロイヤーはマスクをしている為、むーの鼻を持っているか確認できない)

______________________________

スイカ割り
スイカ割り

それぞれの性質がよくあらわれている例

______________________________


三角うさぎは、いつもはかっている。
身の回りのあらゆるものを測り、世界の在りかたについて
調べているのだが、世間のことはいまいちわかっていない。
哲学的、研究者的。探究心が強い。
そんな三角うさぎについて書いてみた…。

三角うさぎ相田みつを風絵入り


スイカ割り

スイカ割り


むーあにまる 568匹目〜573匹目


みんなでスイカ割りの図。


四角うさぎが、目隠しをしてスイカを割ろうとしています。
奥にいる3匹のむーあにまる(プレーンタイプ)は、
真似をして目隠しをしていますが、よくわかっていません。
がーあにまるは、スイカを口に入れています。
三角うさぎは、スイカを測っています。
画面右下のむー(プレーンタイプ)は、それを見ています。


それぞれの性質があらわれています。


(線画:3/14、色:4/20制作)


がーあにまるの口を測る、三角うさぎ その2

がーあにまるの口を測る、三角うさぎ2


むーあにまる 567匹目


がーあにまるが、頑張って口を開けています。


(線画:3/14、色:4/20制作)


1 2 3


© amasawa motoki