- 2010年06月01日
- 【文】作者の個人的な話
NHK教育番組『schola(スコラ)坂本龍一 音楽の学校』で、「ドラムズ&ベース」というテーマで4回放送される中の、5月29日(土)放送の第1回「ドラムとベースの成り立ち」での演奏。
テレビを録画してたのを見ました。
かっこよすぎる…。
YouTubeにあがってたので貼ります。
◆千のナイフ/YMO スタジオライブ2010↓
演奏:
坂本龍一
細野晴臣
高橋幸宏
小山田圭吾
権藤知彦
YMO、小山田くん…、全員凄い。
そびえ立つ壁…。重鎮。鉄人。
高橋幸宏さんのドラム、すごいなぁ…。どんな曲でも叩けるんだろうなぁ。
トークでは、細野晴臣さん・高橋幸宏さん、そしてピーター・バラカンさんをゲスト講師に迎えて、坂本龍一さんがお話されています。
ドラムズ&ベースについてはすごく興味あって面白いし、ピーター・バラカンさんも好きです。
ピーターさん、相変わらずなんてかっこいいんだ!
残り3回の放送、見逃さないようにしたい。
権藤知彦(ごんどう ともひこ)さんについて調べたら、作編曲家・管楽器奏者で、専攻が電子音楽とユーフォニウム、国内では希な"ポップスがわかるユーフォニウム奏者"らしいです。高橋幸宏さんが結成されたバンド“pupa(ピューパ)”のメンバーでもあり。このバンドには原田知世さんもヴォーカリストとしてメンバーに入っているみたいです。
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