むー漫画第1話　くり鼻のたき火

むーあにまる 3397匹目〜3406匹目

くり鼻9匹＋プレーンタイプ1匹＝10匹います。
（1・2の右下・4コマ目のくり鼻、3・4コマ目のプレーンタイプは、同一むー）

くりが鼻についているむー「くり鼻」達がたき火をしています。
くり鼻が、そのたき火で栗を焼いているプレーンタイプを見ています。
くりも見ています。

※プレーンタイプが焼いている栗は、ただの栗です。

（ペン、線画：3/24制作、色：3/30制作）

■登場キャラクター
くり鼻（「くり」が鼻についているむー）、プレーンタイプ、くり（むーあにまるじゃない。むーの鼻にくっつくことも、独立することも出来る）

■この漫画の元になった絵
・　全体は、群衆絵？　栗鼻のたき火のイメージが元になっています。

・　「くり」は、くりすます（すました栗）が元になっています。

・　たき火で栗を焼く（たき火にあたりながら栗を焼いているところに栗が鼻についているむーがやってくる）、くり鼻を見るむー（すましてない普通の栗が鼻についている）、焼き栗の頭から煙が出てる（栗が独立してたたずんでいる姿）も元になっています。

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