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俳優の斎藤工さん 『斎藤工 プライベートジャーニー』

不毛地帯に斎藤工が…!!


以前カルタの「い」でチラっと触れた、秘かに応援している俳優の斎藤工(さいとう たくみ)さんが、今日放送されたフジテレビの連続ドラマ「不毛地帯」に主役の唐沢寿明さんの息子役で登場!
出るとは知らなかった〜。


登場した瞬間、
「TAKUMI〜!! ヨシ!!」
と思わず叫んでしまった。


嬉しい。ベテラン勢に揉まれて是非とも俳優として羽ばたいて欲しいです。物語の本筋にはあまり影響ない役柄だけど、あの現場に入り込めることがすごく素敵な機会な気がします。こういう作品にこそ出て欲しいと思ってました。


斎藤工さんは、NHKドラマ「オトコマエ!」で共演者の福士誠治さんと2人で主演をされてますが、シリーズが続くうちに回によっては新聞のテレビ欄から斎藤さんの名前が消えていて(おそらく福士さんは必ずある)、大丈夫かなぁと心配してたんですが、不毛地帯出演というチャンスをいつの間にやら掴んでいて、応援してる身としては嬉しい。


すんごい個人的で勝手な意見ですが、斎藤工さんの俳優人生の方向性として理想的なラインは、NHKドラマスペシャルで白洲次郎(しらす じろう)さんを見事に演じきった伊勢谷友介さんじゃないかと思ってます。または、「不毛地帯」にも出演中の竹野内豊さん。竹野内さんは「ビーチボーイズ」の頃とはひと味もふた味も違い、数年前から本格派な感じでめっきり格好良くなってる。斎藤工さんにも、ノンフィクション系のグローバルでタフな時代モノとかに出てもらいたいなぁ…。


私が斎藤工さんを知ったきっかけは、斎藤さんが外国を旅する様子を追ったドキュメンタリー作品『斎藤工 プライベートジャーニー』をたまたま観たことです。

いま第2弾まで出ているのですが、特に第1弾(シルクロードの旅)が良いです。
とても自然体で、気持ちの良い空気が流れています。
見たらすぐに好きになってしまった。


カメラの画質そんな良くないし声も騒音がする場所では聞き取りにくかったりしますが、逆にそれがホームビデオで撮影したような感じで、ほんとにプライベートの旅をそのまま記録したような仕上がりになっています。


斎藤さんが、臆せず現地の人とコミュニケーションをとり、お店で値切り交渉をし、トラブルにも冷静に対処していく姿が頼もしく素敵。
若い頃から何度も海外を一人旅しているそうで、旅慣れています。
そして、一日の終わりには日記を書くのですが、手書きなら普通は漢字で書かないような言葉もすらすら辞書も引かずに漢字で書いていて、その様子を見ただけでもかなりの読書家であることが見受けられます。
人間力があって、若いのに渋い魅力がある。
洋服はそう何着も服を持っていけないため着回しをしているのですが、着こなしがオシャレで見ていて飽きない。
旅の合間合間に、俳優としてやりたいことや思いなどが自身の口から語られ、徐々に人となりみたいなものが垣間見えてきます。
日中共作の映画などに出演してアジアの架け橋になりたいというようなことを発言されています。
「My name is TAKUMI」と自己紹介する声が記憶に残ります。


で、斎藤さん自身を好きになった後に、出演した作品を見たら……正直あいたたたな演技で、「な、なぜ…!あんなに志が高いのに…!」と驚いたのでした。
(↑おまえに言われたくないというご意見はごもっとも。)
でもでもきっと!ポテンシャル高いはず!
こっちとしても、あきらめられんわい!


…というわけで、私は斎藤工さんを応援しています。
ちなみに、あの『ミュージカル テニスの王子様』に出演していたみたいです。原作が海外でも人気のため世界各国からファンレターが届くとか。
ちなみに、おばあさまと一緒に住んでいるそうです。


ところで、斎藤さんの声は、時任三郎さんの声にちょっと似てると思います。
パッと見の印象とは違って、思いがけず野太いしっかりした声帯を持っていて、その声が時任三郎さんに似てる。顔も似ていると思います。
時任三郎さんは、子育てのために自然の豊かなニュージーランドに移住して、何年間か、俳優業をほとんどお休みしてましたね。思い切りがすごい。
なんとなく共通する雰囲気を、斎藤さんにも感じます。


★続編記事:斎藤工さん『チェイス〜国税査察官〜』


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