2008年05月

藁のような、同じ民族衣装を着た人たち。

真ん中らへんにいる黄色い顔のやつは、手が中に入ってる。ポンチョみたいな着こなし。
その他、すその長さが違ったり、アクセサリーが違ったりする。

大きい画像はこちら

横になってテレビを見ているような格好なのに、妙な色気を出している。

なので、雰囲気に合わせて紫とピンクで塗ったみた。

雪の日に、外に出て雪を踏みしめてたら、誰かが遠くを過ぎ去って行った。

大きな袋を抱えている素性のわからない人。

大事そうに大きな荷物を抱えている。

こんな登場人物が出てくると、まるで物語の始まりのような、
「見せてみろ」「いやだい」「なんでだよ」「秘密だい」
なんてやり始めそうだけれども。むーはやらなそうだなぁ。

波止場で、片足をちょっとかけちゃってるむー。加山雄三時代のような。

スカートを試着しているむーと、シャツを勧めるむー。

かぜをひいて、くしゃみをするむー。鼻がビヨヨヨヨンとなってる。

一輪車に乗れるむー。けっこう練習した。ゆっくり走れる。（ゆっくりは難しい。）

一輪車を買って欲しいとねだる子どもの為にしぶしぶお財布を取り出すお父さん、のような四角うさぎ。

248匹目と同じむーあにまる。洗面所の鏡に映ったところ。

あっ。鏡に映った顔には耳の中がない。